お話は、TKSつまり、ToKyo Summerでございました。無事、羽田空港に到着したBきゅうでございました。
さて、5月末に宿泊したビジホで、ちょっと、肌が露出した部分がぷちぷちしたBきゅう。
(↑APAでない方のビジホでした。)
この8月の日本行きを考えていた時、そういうところはいやだなと思って、悩んだのでございましたよ。
(↑実際は、今回のホテルは、APAに宿泊した時より前に予約しました。)
悩んで、悩んで、
(↑実際はあまり悩んでない)
やはりビジホだと、部屋の冷房は宿泊客が入っている時しか入れないから、夏はマットのだ○数は高くなりやすいかもれないと思い、常に冷房を回しているようなホテルで、、、Bきゅうの所用に便利な場所を探しました。
つまり、最近開業したばかり+Bきゅうにとって場所がよい+24時間冷房してそう、の3つの条件を満たすところを探し、
結果、銀座のEditionにいたしました。
(↑ちなみに今回は、到着日と、その翌日の夜中にzoomもあるので、ビジホだときつかったの。夜中に部屋で声を出せそうなホテルにしたのでした。)
(↑さらに言へば、一泊はマリオットの無料宿泊バウチャーみたいのがありました。)
(↑ちなみに、今回、かなり辛口になるので、ホテル名は大文字にはしてないのです)
さて、このホテル。あまりサービスのありそうもないホテルですが、そのわりに高いのお。
(↑たぶん、東京のマリオット、シェラトン、ウエスティンの方が、ご飯がついていて、お菓子もくれるだろうけど、Bきゅうの所用に不便)
まあ、このくらいしないと、インバウンドを避けられないかもしれないなーと思ってました。
(↑実際に、中はインバウンドだらけでしたけど。)
まあ、泊まったことがないホテルは楽しいかもしれないとも思いました。
でも、このファーみたいのはやめてほしいのよね。
ダ○の温床みたいなものだから。
もう、東京の夏は、東南アジアを同じなんだから、衛生に気をつけないと、大変なことになりますよー。
毎回洗わないもの、通気性の悪いものは、ベッドにおかないでほしいですう。
わしの場合は、精神衛生上、こうして目に入らないようにしてました。
そして、ウエルカムスィーツ。
この板が、zoomするとき、パソを載せるのに便利でした。
(↑ノートパソのカメラを使用する場合、少しカメラが上の方に来るように、ノートパソをちょっとした台に置かないと、下から鼻の穴を映し出す方向になるからさ。)
(↑他のzoomミーティングで、いつも鼻の穴を晒している親父がおるのです。)
洗面はこんな感じ。
ともあれ、このEdition銀座、
一言で言うと、ビジホの毛が生えたようなホテルでした。
そう、ビジホと思えば、文句は出ない。
ホテルについては、
つづくで
合掌