お話は、TKSつまり、ToKyo Summerでございました。UA国内線の欠航で、紆余曲折が、うようよございましたが、無事、ANAさん羽田行きに搭乗したBきゅう。
到着前のお食事も、7月と同じ、シャケ。。。。
やっぱりシャケ。
どしてもシャケ。
いや、シャケはいいけどさ、お嬢さん、ちょっと、お皿の向きが逆でないかな?
お味噌汁が右なので、ご飯は左に来るように置いてほしいぞ。
いや、現代っ子にこれを言うのはもう無理なの???
たぶん、この時、テルマエなんとかって、ローマのお風呂を作る映画を見ていた気がしますう。
あれ、7月に見たんだっけ?
ともかく、この夏は、機内で見たいと思った洋画は少なく(好みの問題かなー)、邦画のほうが、いろいろ選択肢があった感じがしました。
この後、機内の照明がレインボーになりました。
なぜ?
なぜ、なぜ?
レインボーになるというアナウンスはあったのですが、なぜ? LGBPTQ+などのダイバーシティーを支持しているのか、それならちゃんとそういった方がよいぞ?
それとも、これは、スターウォーズと関係しているのでしょうか?
疑問。
そして今回は、驚きの沖留めなし。
まあ、ここ数回沖留めでしたから、そうでない方が驚きでした。
やればできるぞ。
まあ、雨だったので、沖留めは苦しいからでしょうか。
やたら、機内アナウンスで、「空港が混雑している」を連発しておりましたー。
雨だと沖留めを減らすから混雑するのかなー。
よくわかりません。
定常的に沖留めが減っているとよいなと思いました。
そして、預け入れ荷物をナシにしたBきゅうは、華麗にイミグレ・カスタムを通過。
Bきゅう、どうしても、機体がゲートに到着して、ドアオープンから、カスタムを抜けるまで、競争しているような気分になり、小走りになりますう。
中央突破ぢゃーって、目をひきつらせて、どんどん行こうとしてしまひますう。
(↑みなさんも、こうなっちゃいますか?)
そのあと、たくちゃんで、GOでございました。
合掌