お話は、TKSつまり、ToKyo Summerでございまする。UA国内線の欠航で、紆余曲折が、うようよございましたが、無事、ANAさん羽田行きに搭乗したBきゅう。

 

 

 

機内では、夏のお食事、この夏、二度目でございました。

 

 

 

同じ食事、同じ盛り付け。

 

 

 

 

映画は、日本行きの時は邦画を選択。

 

 

 

陰陽師は、、、

 

Bきゅう、安倍晴明とか鴨のなんとかさんが、最後に並んでお酒を飲むところと、笛のところで、

 

Bきゅう、やーーーっと、この小説シリーズを、20年くらい前に読んだ覚えがあることに気づきました。

 

(↑当時は、夜寝るときに、ふとんの中で小説を読んでいた。)

 

(↑この小説では、最後はいつも、二人で、庭を見ながら酒を飲むところで、終わるのよね。)

 

(↑そーゆー昔は、文藝春秋とか小説現代とかの古本が日本食料品店で売っていた気がする。)

 

陰陽師さん、こんな映画になっちゃってたのね。

 

 

 

 

ANAさんの食後のチョコはMason Cacao。

 

 

これ日本の会社だったのですね。知らなんだー。好評だそーです。

 

 

最初のお飲み物を、最後のチーズの時に終えて、

 

(↑お写真右上にカシスリキュールの残りも見えますう。)

 

その後、就寝。

 

 

合掌