そう、この夏の車でGOを書いていたのですが、途中から脱線。帰宅後に、すぐ、この夏の遠くへの旅(その1)がスタートしてしまったのでした。
お話は、短期の日本滞在。
この時でございました。Bきゅう、暑さに負けたのでした。
この春に日本帰省した時、
「東京の5月末以降は、玉汗製造機な気候なのね。
そして、Bきゅうは予測する。これがあと一ヶ月たつと、玉汗が、滝汗になるのよね。
外に一歩出れば、華厳の滝状の滝汗必須。」
と書いた時、Bきゅうは、東京の8月の滝行は予測していたのですが、梅雨中の7月の滝行は予想外でした。
はい、今年の7月はじめの東京では、滝修行必須なようでした。
(↑冷たい滝でなくて、汗が滝で、修行のような忍耐が必要。)
飛行機から一歩外に出た時に、京急に乗る気力が、しなしなとなってしまったのもご理解されませう。
そして、その時に、「無理は禁物」と言うたのも、正しかったのでございましたあ。
さらにいへば、梅雨って雨が降るものでしょう?
Bきゅう、この時の滞在中に一度しか雨には降られませんでした。
(↑一晩だけ、夕方から降りましたが、Bきゅうは急いで買い物から戻りセーフ。)
最高気温は、毎日、35度とか、36度でございました。
笑うしかない梅雨期でございましたな。
夜中のエアコン必須。
病院に行っても、入るときに体温を図っているのか、外気温を間接的に図っているのか疑問に思うほどでした。
昼間は、一度、外へ出ると滝汗。
毎回、外へ出た後は、行水。
いや、室内でもエアコンを付けなければ滝汗。
朝でも、動き始めると滝汗。
このサウナ要らず。
ずびばせん。Bきゅう、3日目にグロッキー気味、エネルギー欠乏気味になりました。
半日、時間が余ったのですが、エアコンのかかった部屋でヨコになってました(ごめん)。
(↑急な変化が原因だと思う)
アルコール? 暑くて飲む気になれませんでしたよ。一口で十分でした。
ただでさえ、脱水になるのに、誰が、脱水を加速させようと思うのだ。
お写真は、APAさん滞在時の部屋食。いつもの値引きシール誘導型。
気は心で、家でのコロナチェック(病院へ行くので)。
無事でございましたよで、
合掌