そう、この夏の車でGOを書いていたのですが、途中から脱線。帰宅後に、すぐ、この夏の遠くへの旅(その1)がスタートしてしまったのでした。
お話は、ANAさん日本行き。
はい、ANAさん春のお食事を前回いただいたので、今回は、夏のお食事になりました。
前菜は、メニューによれば、 蟹とほうれん草のお浸し、スモークサーモンブロッコリーニ巻き、豚アスパラガス巻き、あんず蜜煮だそーで、
このあんず煮は、後で食べたいと思いましたが、とっておくところもないので、食べちゃった。
小鉢は、鶏と筍の炒り煮。
お造りは、 ハマチと帆立貝の炙り サラダ仕立て 山葵ドレッシング添え。
ANAさん、米国発便は、ドレッシングでお刺身を食べるのが多いですね。
メインは牛肉どうふだってさ。お魚ではないのが残念でした。
まあ、海外から日本への便だとそこまで要求できないのかな。
しかし、米国だとお豆腐は、そこそこのお値段でありますし、中国の干し湯葉など乾物は、安く入ってきているのだから、もっと、夏らしい精進系を推せる気もするのですけどね。やってくれないかなー。
で、メインのお写真は撮ってませんでした。
(↑お話は前後しますが、牛肉どうふは、帰りの朝食とかぶるのです。これはちょっとねえ。)
そしてチーズっと。
お食事の間には、身代わり忠臣蔵という映画を見ておりました。
まあ、歴史的に結果のわかっている話を元に、面白おかしくするのは難しいですね。
Bきゅうは、片岡千恵蔵の忠臣蔵の方が好きなのでございました。
(↑ぼそぼそ喋っていて、何を言うているか、音量をあげないとわからないところもあるけどさ)
でも、身代わり忠臣蔵は、キムタクの信長より、主人公の演技は安定していたと思いました。
(↑なぜ、キムタクが人気なのかわからん)
そこは高く評価。
ご飯ののちは、おとなしく就寝。
合掌