にちようび、すでに日本ではこんばんわの時間ですね。

 

今日も、早朝仕事のBきゅうでし。

 

(↑あまりに今朝は早かったので、警備員さんに声をかけられました。)

 

 

 

Bきゅう、2年間、いわゆるふつーのヘルスチェックに行ってなかったので、びょーいんの内科に行ってきまました。

 

いわゆる、プライマリーケアドクターというやつです。

 

 

 

予約はやはりウエッブサイトを通してするようになっており、たいてい直前は予約が取りにくいので、Bきゅう、先手必勝で、8月末の10日間くらいを指定しました。

 

(↑米国、病院・医院のあるあるで、具合が悪くなって予約をとっても、たいてい1ヶ月先とか言われる。)

 

(↑しかたないので、そういう時は、Urgent Careという救急に準じた扱いのところへ行くのがよくあるパターンですう。)

 

 

 

 

すると、翌日、7月末のこの日はどう?って連絡が来て、

 

たまたま、わしはその日に時間が取れたので、行ってきました。

 

 

 

患者が希望する日にちを間違えないでほしいんだけどさ。

 

わしが一ヶ月間違えたと思ったのかな。

 

 

 

だつりょく

 

 

 

まあ、いいわなー。

 

 

 

 

そして、その内科に行ったのでした。

 

今年の担当は、白衣を着てない、タトゥーたくさんのイケイケワンピースの女医さんでした。

 

(↑大学病院なので、レジデンスが第一担当。)

 

(↑今回のはレジデンス2年目の子。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもするいろいろな質問をされて、血圧を測って終わり。

 

 

この質問は、事前にオンラインでも答えているのと同じもので、なぜそれを何度も問うのか毎回疑問

 

(↑その中には、「セ○○ャ○にアクティブですか、相手は男性ですか女性ですか。」と言うのも、デフォルトである。)

 

 

 

 

 

わしは、血糖値を測るように頼んだのですが、、、、

 

 

 

健康そうに見えるのでダメ」らしいのでした。

 

 

 

だつりょく。

 

 

 

 

 

わしはさらに、「2年前に一度基準値オーバーで、一ヶ月後に検査して、ぎりぎりラインだったのだから、今回も測ってよ」って押しても、

 

 

「BMIも正常値だし、しないよーん」でした。

 

 

だつりょく。

 

 

 

「健康そうに見える」って、そんなら日本人ほぼ全員血糖値が正常ってことになるぞ、と思いましたが、保険でカバーされないならしかたない。

 

(↑医者が必要度を認めない=保険でカバーされない デス)

 

(↑ちなみに、ここで、こうした嫌味な私見を言うてはいけない。メディカルレコードに書かれる。)

 

(↑たぶん、ここ、1、2ヶ月、他の理由もあって健康には気をつけていたので、たぶん血糖値は高くは出ないだろう。)


 

 

ただし、来年はマンモスクリーニングがあるので、その時ならいいだろうということになりました。

 

(マンモスクリーニング=マンモスを洗うのでなく、乳がん検診のこと。)

 

 

 

そして、最後に、せっかく日本行きの前に来たので、「日本から戻ってきた後、目を十分休めるために、メラトニンより強い入眠剤が欲しい」と言うたら、、、、

 

 

 

SSRI系を処方してくれました。

 

(↑系とかいたのは、SSRIには分類されないが、それ系ということです。まあ、こういうのを不眠にも使うようだし、いいんだけどさ。 )

 

(↑でも、わしは、はっきり違う薬名を言うたのですが、理解されなかったようでした。)

 

 

 

 

それも飲んだことのない薬を90錠も処方くだしました。

 

(↑わしは、30錠で一年使えると言うたのに。)

 

(↑たしかに、たくさん出しておけば、診療数は減らせるな。)

 

 

 

でも、気前が良すぎないか?

 

 

 

 

 

 

Bきゅう、SSRI系でびゅーするのかいな。

 

なんか、欲しいと思ったものと違うかも。

 

 

 

だつりょく。

 

 

 

まあいいや。どうしても必要なら試してみよう。

 

だめなら、冷蔵庫の肥やしになりますう。


 

 

合掌