そう、この夏の車でGOを書いていたのですが、途中から脱線

 

大きく脱線。

 

 

帰宅後に、その日のうちに、Bきゅう市空港(=BQC)へ向かうといふ、この夏の遠くへの旅がスタートしてしまったのでした。

 

そう、車でGOは、単なるジャブに過ぎなかったのでした。

 

軽〜いジャブ。

 

 

 

 

 

この遠くへの旅は、二週間くらい前に、急遽、行くことに決めたのでした。

 

そう、Bきゅうは、Bきゅうシティ―(BQC)空港からは、陽も暮れ出したころ、哀愁のIAD行き最終便に乗るのでした。

 

 

行き先は、ワシントンダレス空港(IAD)ということで、、、

 

 

 

IADへ行くと言うことは、

 

 

 

でん、でん、

 

でん、でん、でん

 

でん、でん、でん、でん、でん、、

 

(効果音)

 

 

 

(↑でんでんでんの踊りの図)

 

(↑制作に時間をかけております)

 

 

 

 

哀愁のIAD行き最終便ということは、、

 

その翌日、ANAさん日本行きに乗るということになるのでした。

 

 

 

 

何も親族が危篤というのではありませんが、いまが大事だと思い、無理くりむぎゅーっと、日本行きを入れてしまったBきゅう。

 

今回は、はじめは予定してなかったのでしたが、何もしないで後悔するよりも、できるだけお手伝いしようと思い、

 

Bきゅうの、Bきゅうによる、Bきゅうのための、Bきゅう会議を開き、ただこの時は、賛否両論出まして、議論を続けること2日

 

最後の議決は満場一致で日本行きを可決に至ったのでございました。

 

(↑平たくいえば、迷ったけど、自分で考えて決めただけなのですが。)

 

 

 

 

 

 

本当にそれでいいのか、

 

一月くらい前に日本に行ったばかりでないのか?

 

 

 

 

 

出発前日には、こんなメールも来るし、

 

 

(↑その地域の飛行機搭乗予定の客に一斉に送るもので、Bきゅうが搭乗する予定の飛行機が必ずしも欠航や遅延になるわけではないけど。)

 

(↑こうした一斉メールで、旅程を変更できる客をあらかじめ変更させて、当日の混乱を緩和させるのが狙いだと思う。)

 

 

 

 

眼科も緊急に行ったし、

 

(↑目医者さんは、飛行機は乗らないで済むなら、乗らないほうがよいと言われた。ただ、大都市圏なら、何かあったら、大学病院に救急で行けるからと許可された。)

 

 

本当に行けるのか?

 

 

どうするBきゅう、

 

つづくで

 

 

 

合掌