この夏の、田舎の山のリゾートのお話でございました。
今日は、そこの夕食をご紹介、、、しようと思ってましたが、お写真がございませんでした。
(↑まあ、団体でのご飯だったので、お写真を撮るタイミングがなかったのでした。)
こういうところですから、我々のディナーの選択には、お魚系は少ないです。
米国内陸部では、好き嫌いにかかわらず、肉だけが安心な選択でございますよ。
お魚料理がやたら塩からかったり、ベジタリアンを選択すると、炭水化物と脂質ばかりだったりするのですう。
お写真がないなら、仕方ない。お部屋の紹介を続けまする。
そうお部屋。
バスルームにも、1つシンクがありますが、バーエリアにも小さいシンクつき。
素朴な疑問:どうして、ここにコーヒーセットを置かないのだろう。
(↑電源あり)
(↑ドライヤーとコーヒーメーカーを一緒に使うと、ブレーカーが落ちるのかな。)
そう、前々回申し上げましたように、このお部屋、せっかくよいコーヒーマシーンが導入されたのに、コーヒーセットは、旧荷物置き場にございました。
下には、小さい冷蔵庫。
ガラス扉でおしゃれ、、、ではなくて、置き忘れがないかわかりやすいですね。
シンク下の棚には、トイレットペーパー。
Bきゅうだったら、反対側のクローゼット(オープン仕様)の上に置くけどな。他に場所があるなら、おトイレ用品は、いくら未使用でも飲み物の近く(バーエリア)にはおかないほうがよい気がしますう。
(↑繰り返しますが、このシンクは、おトイレの後に使うシンクではないのです。それは別にあるのです。)
バスには、滑らないように、握り棒付き。
全室、バルコニー付きがウリなようでした。
これはBきゅうらが宿泊した棟より古い型のところですが、やっぱ、バルコニーがありました。
まあ、木はふんだんにあるようで、ハイジごっこして遊ぶにはよいでしょう。
合掌