恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。
(↑もうすでに往復しました。)
よく話に聞くのは、日系航空会社の日本発のお食事は、海外発の日本行きのお食事より美味しいということです。
でも、Bきゅう、日本でくたびれて、最近は、けっこう日本発のお食事は、何を食べたのか覚えてない状態が多くなりました。
今回のアミューズは、クラッカーの色が抹茶色なのは、覚えてたかな。
でも、前菜は何を食べたのか覚えなし。
メインに至っては、最近、肉魚の2種が入っているので、重いという感じのみが残りました。
ご飯を食べる時、映画をみようと思いましたが、面白そうなのがなかったので、White Lotusというドラマ(Box setになっていたから)を見ることにしました。
(↑White Lotusって仏教的には高貴な感じがしますが、このドラマのソレは、ぜんぜんそういう意味ではありません。)
なんかしょーもないお話でした。
なんでこんな展開になるのって、お話にもなってないよ。
こーゆーアホなやついるよなーっていう、アメリカあるある的な話かもしれません。
せっかくのロケ代がもったいない。
頑張って、チーズとフルーツはいただいたものの、赤ワインには移行せず、セーブして終了。
(↑そそくさといただいて、終わりにしたので、お写真もないですう。)
機内で夜中のおかきも、最近では食べなくなったかも。
体力温存が大事で、
(↑だって、帰る日をずらしたので、米国到着の翌日は、朝から晩まで仕事で、その翌日は早朝ミーティングのある日。ここで少しでも寝なきゃって思いました。)
合掌