恒例のアレ、春の日本帰省のお話でございますう。
(↑もうすでに往復しました。)
米国に戻るため、羽田空港へ到着後、チェックイン、セキュリティーをさくさくこなし、最後のミッション、お土産もゲットしたBきゅう。
その後、やっと落ち着いて、ANA Suite LoungeへGO。
じめじめに負けたBきゅうは、まず、シャワーをしました。
その日は、早朝地下鉄と京急を乗り継いで、羽田空港まで来たので、もう汗をかいてしまいました。
(↑5月後半でこうだったのよー。)
でも、それは、通勤ラッシュが佳境に差し掛かる前で、そうだったのでございましたよ。
(↑ラッシュ時に荷物を持っての移動は無謀。Bきゅうは途中で討ち死にしてしまふでせう。)
じめじめの季節には、「とりあえずビール」ならぬ、「とりあえずシャワー」ですね。
その後、ラウンジ内で、ゆっくりするお時間がございました。
(↑最初のお飲み物だけ1つお持ちしますと言われて、2つ注文したBきゅう。)
前回訪れた時は、チーズくらいしか食べるものがなかったSuite Lounge。
今回、食べ物バーを激写。
ね、あまり食べ物がないんだよ。
昔は、もっと小洒落たアペタイザーが、朝でも、いろいろあった記憶がありますう。
ですから、今回は、注文できるお料理で、Suite Loungeぽいものをいただこうと計画いたしました。
ただ、ANAさんのSuite Loungeは、午前11時までは、お寿司など、お食事系は少なく、注文できるものも、カレーだの、蕎麦なのでした。
そこで、Bきゅうが選んだのは、一番よさそうなサーモンとイクラの丼(ごはん少なめ)でございましたよ。
(Bきゅう、あんまりサーモンは好きでないけど。)
そして、おいサーモン。
つまり、サーモンとイクラで半分ご飯をいただいたのち、残ったご飯に、スモークサーモン(バーにおいてあったやつ)をとっぴんぐ。
おいしゅうございました。
でも、むなしゅうございました。
そう、わざわざ注文してまで食べるものではないのかも。
海苔のついたおにぎりと、どちらがよいのか、迷うレベルでございましたよ。
こうした注文は、学食みたいで面白いかも。
Suite Loungeな感じはしないけどさ。
合掌