出張ついでに、ちっぷりんぐについて、ちょっとまとめてみませほう。

 

過去記事にチップ事情を書いたのは、かれこれもう10年前。

 

 

(1)チップ事情in2014

https://ameblo.jp/bkyu/entry-11878802913.html?frm=theme

 

(2)チップ事情in2014:レストラン編

https://ameblo.jp/bkyu/entry-11879972313.html?frm=theme

 

(3)チップ事情in2014:ホテル編

https://ameblo.jp/bkyu/entry-11881620567.html?frm=theme

 

(4)チップ事情in2014:飛行機編

https://ameblo.jp/bkyu/entry-11883552511.html?frm=theme

 

 

これを読むと、昔は、『ウエイターやウエイトレスには、15ー20%のチップ。』だったのですね。

 

今は、チップ不要のレストランも多少できていますが、だいたい20−25%かな

 

NYCなどの大都会は知りませんけど。もっと高いかもしれませんね。

 

 

この時に書いていた「おトイレおばさん」はほぼ絶滅しましたよね。どこに行っても、見かけません。

 

 

 

 

ホテルチップの相場は変わらないかな。

 

まあ、アメリカ人でも、ホテルにはチップをおかない人もいますし、コロナ禍からこちら、部屋掃除を頼まない人も多いでしょうし、ホテルのチップ文化は衰退傾向にあるのかも。

 

 

 

タクシーについてのチップは、以下のように書いてありましたが、これはめちゃくちゃ上がったかも。


『15%+バッグ数。バッグが非常に重いとか大きい場合は、一個2ドルう』

 

今だったら、20%以上ですよね。

 

Bきゅうは、近すぎたり、時間がかかりすぎたら、多めにするか。

 

 

できたてほやほやのUberのレシート。

 

安定の20%でございました。

 

事前に予約したわけでもないのに付く、Booking feeがイヤでございまする。

 

アメリカ旅行の際に、ご参考くだされ。

 

(自己責任でお願いしますう)

 

 

 

合掌