そう、かりふぉるにゃーの田舎街から、深夜便でBきゅう市まで帰宅しようとして、
キタクしよーといたしまして、、、
空港でセキュリティーを通るとき、Bきゅう、いつものように運転免許証を出しましたが、ピーと赤ランプ。
セキュリティーのおじさんが、免許証を擦ったり、曲げたりしても、、、、免許証をスキャンすると、赤ランプが点滅し、Bきゅう、セキュリティーを通過できそうもなく、、、
どうするべー。
みなさま、お仕事で、空港へ行くときは、身分証明は2つ持ったほうがよいですう〜。
備えあれば憂いなしのBきゅう、
持参のパスポートを提示して、セキュリティーを通過いたしました。
(↑ガイジンでよかったっす。)
そして、帰宅後、翌々日くらいでした。
本人確認が必要なことがあり、免許証を出してみましたが、やっぱりうまく反応しない。。。。。
そこで、????? Bきゅうは考えた。
じー、じー、じーっと、よーく、免許証を見ると、その2日前に、31回目のお誕生日(信じちゃだめ)を迎えたBきゅうでしたが、免許証はお誕生日の翌日までの期限でした。
飛行機の旅程はお誕生日に帰宅だったので、期限前には帰宅できたはずですが、この免許証では、セキュリティーは通れませんでした。
アメリカの飛行機って、乗り継げなかったりすると1日遅れになることがあるので、空港セキュリティーでの身分証明の期限は、飛行機の予定+1日くらい必要なのかな。
なぜか、カモのSirish写真。
もしかすると、ターキーの子供。
(↑けっこうたくさん飛んでいる。)
ちなみに、運転免許が期限切れしてびっくり仰天のBきゅう。
気づいた時に、すぐに運転免許局みたいところへダッシュしました。
時はすでに、午前中頃。混雑していたら、待つのかなー、いやだなーと思っておりましたが、
幸い、コロナ禍で、いろいろな手続きがオンラインや郵送でできるように変更されたので、
びっくりするくらい待ち時間も少なく、
(↑これはコロナ禍の数少ない恩恵ですよね。皆、本気を出して、やればできたのよ。)
そして、さらにびっくらぽんは、、、、2日くらい期限を過ぎたくらいでは、全く何も問題なく、更新手続きができました。
(↑このへんのアメリカのアバウトさは好きかも。)
新しく写真を撮り直して、本免許は郵送してくれるそうで、その間、運転免許の代わりになるレターをもらい、正味30分もなく、終了。
費用も普通の更新となんら変わりなかったのでした。
ありがたやーで
合掌