しゅっちょー、しゅっちょー、春のしゅっちょー。
行き先は、サンディエゴでございました。
Bきゅうの飛行行きがぐるぐると大空を廻っていたころ、同僚らはシェアライドで、すでにホテルへに向かっておりました。
(↑こういう時、「経費節約のために皆でまとまって行きましょう」ってメールしちゃう人がいるのよね)
(↑そんなメールがあったら、協力せざるを得ない。)
(↑でも、乗ってくる飛行機が違うんだから、無理だと思ったBきゅうは、「到着時間は〇〇時ですう〜」ってメールはしていたけど、到着時間が近い人には「待たずに先に行け」と、密かに言うてしまひました。)
(↑だってさー、飛行機なんて、ちゃんと着陸するまで、いや、着陸してもちゃんとゲートまで着くかわからないんだから、同じ便でない場合は、待ち合わせは無理だよ。)
(↑これが外国で、一緒に移動しようというならわかるけどさ、Uberで10分のサンディエゴ市内よ。早くホテルに入って、ゆっくり明日に備えた方が仕事効率よくない? 待ちたくないわなー。)
そこから、Bきゅう一人で、Uberでホテルへ。
行き先は、海岸沿いのマリオットでございましたあ。
道すがら、
パームトリーみたいなのが見えて、「おおお〜、かりふぉるにゃー、にゃー」と、
Bきゅう犬が、急にBきゅう猫になって、Uber内から激写。
ミッドウェーも見えて、「おおお、みっどうぇー」
おのぼりさん全開で、お写真を取りました。
この後、
サンディエゴの滞在中に、
「ミッドウェーは、第二次大戦時にはどこにいたんだっけ?」と、人と話をしていて、
その時に調べたのですが、ミッドウェーは、終戦後に就航なのですね。
日本人的には、「ミッドウェー沖での対戦」を学んだので、なぜか、戦艦ミッドウェーもその時にあったのかと思ってしまひました。
ミッドウェーの話が出たのは、「ミッドウェーが退役する前に、とーちゃんがそこでトレーニングしていた」という子がいたのでしたよ。
このあたりは、いろいろアトラクションもあるところなのですね。
こんなに出店があるところでしたっけ?
このあたりを歩いたことはあるのですが、なんか違った気がする。
なんか、サンタモニカっぽくなっている。
(↑サンタモニカに行ったことないけど)
そして、ホテル方面は超近代化。
そしてそこでもパームツリー。
にゃー、にゃー、かりふぉるにゃー。
運転手さんが、「サンディエゴは、アメリカで一番物価が高い街だ」と言うてましたが、物価の上昇とともに、どんんどんと街も変わっていったのでしょうか。
この時のUber運転手さんは、アフリカからの移民の女性でした。
サンディエゴは好きだけど物価が高いから、ミネアポリスに引っ越すかも〜って言うてましたよ。
そうなるわかなー。
合掌