Bきゅう冬のぬくぬく旅

 

(例によって、すでに米国に戻ってきておりますう)

 

 

 

米国では、はシャワーだけですが、日本では、お風呂でぬくぬくもいたしました。

 

とゆーか、

 

 

Bきゅう的には、ぜんぜん寒くなかったのに、ニュースでさむーい、さむーいってやってました。

 

そして、外を歩いている日本人、分厚いコートの方が多かったです。

 

 

 

ああ、Bきゅうも、アメリカ人並のファッ○コートが体についてしまったのでしょうか(涙)。

 

寒い地帯からきたので、体温が順応してないだけだと思いたひ。

 

 

 

 

 

 

京急の蒲田駅って、羽田から来るにはわかりやすいけど、羽田空港へ行くのは、わかりにくいですね。

 

 

同じ方向でも、ホームが2階に別れてたり、同じホームでも、前方と後方で2線入ってたり、わかったら簡単なのでしょうが、はじめは、???でございましたよ。

 

(↑ちなみに、荷物のある日は、階を間違えて、階段を昇降するのが大変だろうから、京急蒲田駅は利用せず。)

 

 

 

今回はじめて、羽田の第一ターミナルに寄ることがあったのですが(帰る日でなくて)、第一ターミナルは、えらく古いのね。

 

そうなんだーって思いましたあ。

 

 

 

 

 

ともあれ、途中はすっとばしまして、お帰りの羽田空港第3ターミナル

 

ANAさん米国行きは、第三ターミナルでチェックインでございましたあ。

 

やっと慣れてきた自動チェックイン機でチェックインして、バッゲージクレームタグと搭乗券を発券して、カウンターへ行きました。

 

 

この時も、行きと同じように、ファースト・ダイアモンドカウンターの方が、列がなかったのでそちらでチェックイン。

 

そこの一角に、自動チェックイン機があるのですが、Bきゅうが自動発券機と格闘しているときに、誰も手伝いにきてくれなかったのは、プラチナエリアよりもサービス悪いぞ。

 

これが、ダイヤのサービスかいな。カウンターの奥にかしこまってないで、出てこいや。

 

 

 

 

でも、預け入れ荷物のタグは、ラゲージに付けずにもって行ったら(なんか間違えそうなんだもん)、スタアラGのオレンジのプライオリティータグも一緒につけてくれたので、自分でつけなくてよかったと思いました。

 

(↑このオレンジのやつがついてないと、Bきゅう市空港に到着した時、荷物が出てくるのが遅くなりますう。)

 

 

 

 

 

その後は、ANA Suite LoungeへGO。

 

ANA Loungeより空いているかなとは思ってのことでしたが、たしかに混雑はしてないが、すごーく空いているわけでもない。

 

シャワーもふつー。

 

 

 

 

使う気が、しなしなとなくなる直置きシャンプー

 

 

 

Suite Lounge内に入って、席に着くと、すぐお飲み物を聞かれるのは以前と同じ。

 

 

でも、朝の食べ物は以前のほうがいろいろ並んでいた気がしますう。

 

アプリで注文すればよいのかもしれないけど、重いものは食べたくなかったのでした。

 

 

 

 

お飲み物は、なみなみと注がれておりました。

 

(↑搭乗前なので、少し残した。)

 

 

カマンベールチーズを楽しんで

 

搭乗で

 

合掌