お話は、Bきゅう、冬のぬくぬく旅でございました。
羽田着の後は、チェックインした荷物がなかったので、さくさくと待ち時間なく、出口までGo。
午後3時着で、3時20分の京成電車に乗れました。
(↑両替もしたし、パスモにチャージもしたけどさ)
(↑一番待ったのが京成電車)
そして、今回も東急ステイでした。
ただ、今回は、いろいろあって、蒲田泊。
かまたで降りたことはなかったBきゅう。
でも、近いから京成電車でもだいじょーぶで、川崎方面、東京方面ともあり便利だと思ったのでした。
まあ、日本の方はよくご存知だと思うのですが、米国から来ると、いろいろコンパクトにまとまっていて、ちょっと斬新。
こちらの東急ステイでは、お部屋は一番小さいのが13平米だったので、それは狭すぎると思い、16平米の一人部屋。
テレビが机に置くタイプ(でも、移動できない)のが、少しいや。
貴重品入れも小さい。パソを入れられる大きさにしてほしい。
(↑そういう意味では、水道橋の東急ステイのように、机前面に引き出しをつけずに、脇むきに引き出しをつけるやつがよいです。そうすると、と大きめなセーフティーボックスを引き出しに設置できる。)
冷蔵庫も小さい。これも小さすぎ。冷蔵庫が小さいことから、短期ならいいけど、3日以上だと、まとめ買いができないので辛いかもしれません。
一方、ベッド脇に棚があったり、
バストイレのところにもちゃんと棚があり、コーヒーはいつでも飲めたりと、そういう点での使い勝手はとてもよかったですう。
(↑ドライヤーもおしゃれさん)
また、場所柄、日本入国すぐの外国人比率も高く、大変そうでもありました。
そういう意味ではこの東急ステイ鎌田の健闘は評価です。
ただ、後ほど、この冷蔵庫の大きさは日本のビジホでは普通なのかなと思いました。
冷蔵庫の高さもないから、お水も小瓶しか買えないかなーって思っていましたが、コンビニに行ったら、大きめの水の瓶で、背の低い子がいました。おおおお、日本仕様。
こういうのがあるのかー。これは便利でしたー。
今回の到着日のお食事は、のり弁、、、、でなく幕内弁当。
幕内という言葉に釣られて、そして、あまり好きではないちくわの天ぷらを避けたつもりでしたが、、、、幕内弁当にも入っておりました(涙)。
お主、どこにでもおるの。
ご飯は、納豆とともによ。
(↑レストランなどのメニューで、「〇〇とともに」とか、「〇〇をそえて」ってありますよね。それを真似て表現してみました)
ぽんぽんぽーんと、お洋服を洗濯機に入れて、その間に自分の洗濯もして、ご飯をおいしくいただいて、就寝。
この全部脱いで、洗濯機に入れる方式ができるのが、もうくせになってしまひました。
合掌