Bきゅうが、旅行記をここにアップするのは、たいてい旅行が終わってからでございますよ。

 

そりは、いぜん、仕事でパキスタンなどに行っていたので、帰るまでは言わない方がよいことを学んだのでございました。

 

 

とゆーわけで、はい、行ってまいりました。

 

 

 

2024年、Bきゅう的、ぬくぬく冬の旅。

 

いくら関東はからっ風といへども、こっちと比べたら、スーパーぬくぬくでございまするよ。

 

あたたかなお風呂はあるし、かなり違いましょう。

 

(↑家以外の所用も溜まっている)

 

 

 

 

 

そして、今回は実家には寄らないことにしたので、カラのスーツケースを日本に持っていって、お土産入れて帰って来ようと考えておりました。

 

 

が、、、仕事でついうっかり飛行機の搭乗2時間前を切るまでのミーティングを入れてしまひ、最後の方は強制終了は必須になりそうだとわかり、

 

 

 

スーツケースのチェックインはできるかもしれないけど、危ないぴょーん

 

(↑国内線の場合は、45分前まえの荷物預けが必要です)

 

 

オトナの対応としては、しないようにしていたほうがよいぴょーん。

 

無理ぴょーん

 

無理無理ぴょーん

 

 

 

たしかに、その日、その時間に、某ミーティングを行おうという案は、とてつもなくタイムリーであり、お仕事としては完璧のはずでしたが、

 

 

 

スーツケース持っていけない。機内持ち込みだけになる

 

もちろん、バスで空港まで行くなどという、ゆうちょーなことは言うてられない

 

、、、という事態が発生。

 

 

 

 

 

さらに、よーく考えてみれば、その日の搭乗もぎりぎりかも。

 

なぜなら、他社国際線(=ANAの部分ね)がついたチケットなので、インターネットチェックインはできず

 

そうなると、国際線搭乗自体が翌朝でも、さすがにギリギリのチェックインは怖いので、

 

 

ちゅーちょ。

 

ゆーちょでなくて、ちゅーちょ。

 

 

 

 

 

しかし、神様はBきゅうに味方してくださったのでした。

 

幸い、ミーティングは予定より前に始めることができ、1時間前にチェックインできました。らっきー。

 

雲行きはあやしかったですが、雨や雪でなかったのはよかったでした。

 

 

 

 

 

 

IAD空港までの国内線は、最近好みの7A席

 

このお席は、ファーストクラスのすぐ後の席で、この目隠しがあり、お席が広め。

 

 

そして、A席の前は、ファーストの一人がけ席があるので、その下にカバンを置くことができますう

 

(↑壁で仕切られているのではなく、上にちょっとカーテンがあるだけなの。)

 

(↑7Bは、前が通路なので、荷物はおけない。が、足が長いヒトは伸ばせてよい)

 

 

 

 

 

Bきゅうのキャリーオンは、頭上のパーバーヘッドビンに入れたのですが、のちのち乗ってきたファーストの客が、むぎゅーっっと押して、Bきゅうのキャリーオンを後方にずらして、Bきゅうの頭の上には、ご自身のキャリーオンを乗せたようでした。

 

到着後に、Bきゅうのキャリーオンがはじめの位置になかったので気づきました。

 

 

 

日本だったらきっと、「動かしていいですか」とか聞いてくるでしょうけど、勝手に動かされてましたよ

 

到着後、そのファーストの客にとっては、その方が取り出しやすいからでしょうね。

 

 

 

(↑よくよく考えたら、この旅行の帰りに、Bきゅうがこの人と同じことしておりました。後の人のキャリーオンを押して、前にある隙間を広げて、自分のを入れたの。すんませんでした。)

 

(↑たしかに、米国国内便は、前から降りるから、そうしたほうがよいのよね。)

 

(↑イイワケ。)

 

 

 

 

 

IAD空港での到着ゲートは、空港出口に近いZゲート着だといいなと思ってました。

 

が、到着したのは、久々のAコンコースの端っこ

 

久しぶりのコンコースAのすみっこでした。

 

 

IAD空港では、Aコンコースの端に、バスターミナルのようは小型機専用のゲート群がありますう。

 

 

 

 

こーんな感じで、ブリッジも、移動式。

 

 

 

そして、バスターミナルのような出入り口。

 

 

 

そこから、コンコースAを歩いて、出口ターミナルにつながる地下通路を歩いて出口へGOしました。

 

 

全部を歩くと、多少の運動になる距離でした。

 

このあたりは空いていたので、空港電車に乗って移動するよりもよかったですう。

 

無事IAD空港に到着で

 

 

合掌