秋の日本でございました。(すでに往復して、米国に戻っております。)

 

やはり、秋も、羽田第3ターミナルの出発フロアは、大混雑に見えました。

 

でも、一部の国際線が第二ターミナルに移ったので、そこそこよくなったのかな。

 

いつも混雑しているから、わからん。

 

(↑このお正月の事故の時の混雑みたいのはなかったので、よかったのでしょう。)

 

(↑ただ、大きい一本の滑走路が使えないだけで、1日160便以上国内線を欠航させないといけないとは、常日頃の羽田の過密ぶりが浮き彫りになった気がしました。いろいろな便を減便して調整したのでしょうが、なんぞの時にそなえて、もともと過密させないようにしてほしいなとも思いました。)

 

 

(↑朝だったので、上の方はお店がまだ開いてないのかな)

 

 

 

 

ANAさんは、自動チェックイン機でチェックインの後(自動といいつつ、お手伝いしてくださる方がおられますう)、

 

チェックインラゲージのタグをいただき、じぶんでタグをつけて、

 

(↑Bきゅう、この荷物タグの付け方がよくわからない。どこを剥がしてよいのかいつも迷うよ

 

(↑みなさん、しゅしゅってできるのかな)

 

 

 

そのあと、荷物チェック係(ここにも人がいます)が、タグやパスポートのチェックをして、

 

ベルトコンベアに荷物を乗せるところまで行きましたが(ここにも人がいます)、

 

(↑あまり自動ではない)、

 

 

 

 

そこで、チェック係に差し戻し

 

さしもどし〜、差し戻し判決が出ましたー。

 

なんやねん。。。

 

 

 

荷物チェックに当たったのか、サバ缶は目視確認が必要なのか、ベルトコンベアに自動で載せられませんでした。よくわからない。今度、尋ねてみよう。

 

この荷物のチェックインシステムは、よくわからない。

 

 

 

その後の、セキュリティーゲートは、やはり、ファースト・ビジレーンがある分、楽でした。

 

 

 

 

その後、ANAさんラウンジへGO。

 

ラウンジは、一部の東南アジア行き便だけでなく、一部の欧州便もターミナル2からの出発になったので、

 

(↑夏にBきゅうが利用した時は、一部の東南アジア便だけがT2に移行したばかりで、欧州便はすべてがまだT3からの出発でした)

 

あの激混み状態は改善されていたように思われました。

 

食べ物から遠いところを選べば、そこそこ距離をあけた席を見つけられました。

 

そして、Wi-Fiも止まることなく使えました。

 

(↑ここが大事)

 

 

 

 

シャワーは20分以内

 

 

安定の床置き、シャンプー。

 

でも、シャワーのお湯がかかる位置にシャンプー類が置かれているので、なんとなく、きれいくない。

 

 

 

 

食べ物は、一度は食べ物置き場へ行き、参戦

 

秋だったので、いちろう様プルメリア様がおっしゃっていた銀杏をゲット。

 

本当は銀杏を食べすぎるのはよくないのでしょうが、たくさん取ってしまいました。

 

 

 

(↑お飲み物は、ビールでなく、冷たい緑茶の炭酸水割りよ)

 

 

 

 

搭乗口は、はじっこの方。

 

こっちのはじっこは利用したことがなかったです。歩いた、歩いた。

 

 

 

 

搭乗ゲートは、もたもたした系の地上クルーで、

 

はじめから車椅子の方はどこに待機って決めておけばよいのに、なんとなく、探している風。

 

 

 

 

第一グループ、第二グループなどの搭乗を始める前までに、どこに並べという説明はなし。

 

第二グループだけ、よく並んでいたように思いました。

 

第三グループは、アナウンスが入る前は、誰も並んでいませんでした。

 

 

 

まあ、ぎりぎりまで並ばせるなという指示のもとにやっているのかな。でも、どのグループかわからず、並んでいる人も多いので、ちょっとカオス

 

並ばせたくないなら、「アナウンスするまで並ぶな」と言えばいいのに。

 

ゲート前に人がたくさんいるのに、何の指示も出さないのはよくないと思うぞ。

 

(↑そうすれば、優先搭乗のお客様を見つけやすく、またその動線を確保できるでしょうに)

 

(↑何か事故があった時のために、動きやすくしておくのも大事だと思うぞ)

 

 

 

まあ、みんな若いのよね。

 

見ていると号令かけたくなる。

 

ばばあは黙ってクールに搭乗で、

 

 

合掌