またこのシーズンになってまいりました。
秋の出張の後は、秋の日本でございました。(すでに往復して、米国に戻っております。)
お話は、BQCから、IAD空港をへて、ANAさんで羽田着したBきゅう。
ただ、ブログ的にはお写真をいろいろ撮っておくとよろしいのでしょうが、羽田空港の、人が多いところで、下手に携帯を出し入れしていて、落としたり、無くしたり、盗まれたりすると怖いので、この時のお写真はございませぬ。
代わりに、お話はちょっと飛びますが、季節柄、アメリカの某空港のホリデーっぽい飾り付けをご紹介。
これはどこかなー。
これはうな(=United Airline)カウンター。
まあ、いろいろな宗教の方がおられるので、クリスマス的なものというよりも、「ホリデーシーズン」として、きらきらものを飾ることが多いようですう。
あと、日本だと12月25日すぎると、一斉にクリスマス飾りを片付けて、年末までに、お正月飾りに変えるけど、
こちらは、ツリーも、1月6日くらいまでは飾っておくようです。
ともあれ、この秋のBきゅう。
羽田着は夕方でございました。
羽田到着後は、たったかたーと走って、先陣を切って、イミグレを通るも、、、、、、
ラゲージカルーセルで、一旦停止。
せっかく、早く出てきたのに、待っている間に、みんなわらわらと追いついてきました(涙)。
もう、わらわら、わらわら、わらわら〜って。
そして、税関を抜けて、出口を出て、長蛇の列の両替に並びました。ふんと混雑しとりますな。
(↑だって、米国で両替すると率が悪いんだもん)
このあたりになってくると、外国人の入国は時間がかかるものですが、ボビーたちにも追いつかれてました。
(↑遠目で彼らが出てきたのが見えただけだけどさ)
そして、空港着後は、ここで感染してはもとも子もないので、タクシーでホテルまでGO。
(↑米国のウーバーと比べるとそんなに高いとは思わなくなりました。)
(↑チップいらないしさ。)
(↑さらに、日本のタクシーはきれいなので、このきれいさなら、お値打ちに思えますう。)
前回は、この東京方面のタクシー乗り場からタクシーに乗り、
「え? 大鳥居って、そこの大鳥居ですか」と言われたBきゅうですが、
そう、今回は、池袋までタクシーでした。
えっへん。リベンジよ。
(↑というか、コロナ禍からこちら、東京でタクシーに乗るようになって気づきましたが、首都高がすんごく便利になってますね。)
(↑昔と比べて、地下の部分がすごく増えたのね。)
これなら、文句ないぢゃろー。
コロナ禍では、タクシー利用者が多かったのか、慣れない外国人さんが多かったのか、
単なる時間の問題なのか、
今回は、タクシー待ち行列@羽田T3はなく、すぐにタクシーに乗車できました。
読めないな。
が、やはり運転手さん泣かせなBきゅう。
事故渋滞のため、首都高は初台あたりで降りて、下道で池袋まで行きました。
ちなみに、夕方だったので、下道も大混雑。
ホテル着時は、もう真っ暗。
タクシーの運転手さんには、受難な時間帯だったようでした。
すんませんで、
合掌