秋の出張の後は、秋の日本でございました。(すでに往復して、米国に戻っております。)

 

どんどん行きましょう。

 

 

 

 

機内映画はまず、大名倒産

 

久しぶりにANAさん映画に時代劇モノがあると思って、鑑賞したのですが、、、、現代風の時代劇でございましたなあ。

 

 

江戸時代は遠くなったのねえ。

 

 

 

 

そのあと、ひとんちのインディージョーンズ

 

(ひとんち=映画の主人公に自己挿入できず、「勝手にしたら」的に見ること)

 

ユニバーサルスタジオに入れるには、よい内容かもね。

 

内容はどうでもよいかも。

 

 

 

 

 

寝られなくて、最後に見ていたのが、はりぽったーりたーんず(正式名称は覚えてない)

 

が、この成人した(?)出演者たちのコメンタリーみたいのは、Bきゅうが、これまでに見たことがある、はりぽたシリーズの中で一番よく理解できました

 

それは、出演者が、こてこてのイギリス英語調を展開しなかったからだと思いました。

 

 

 

 

それはあたかも、赤穂浪士@1961年を演じた出演者たちが、回想録を出したらこうなるかなーって思う感じでございましたよ。

 

 

(↑この千恵蔵主演のやつは、ぼそぼそ言うているところが、わけわからなくなる)

 

 

 

 

 

 

到着前のお食事は和食をお願いいたしまして、

 

ANAさんウエッブサイトによれば、鯖梅煮だそーで、鯖はよいな。

 

 

(↑Bきゅうは、これをいただいた後に、一寝入りするのが定番なので、お写真の背景は暗いの)

 

(↑米国ー日本線だと、昼夜逆転なので、この最後の2時間くらいが、一番よく寝られるのよ。)

 

 

 

 

今回は、気流の関係で30分遅くの到着。計14時間以上のフライトになりました。

 

まあ、フライト時間よりも問題は最後の1時間。

 

 

 

 

ここからは、お食事中の方は読まないよーに

 

 

お話は、ちがう方向へいくので、お食事中の方はここまででストップです。

 

 

それ系が気にならない方だけ、お進みください。

 

 

ヒントは、気流の関係です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着陸前で、かなりー揺れました

 

 

そう、すでにベルト着陸のサインが点灯し、CA殿も最終チェックをそこそこに席に付き、

 

びろ〜ん、びろ〜ん、ひょろ〜んと、飛行機が揺れていたのでございました。

 

 

 

お天気は雲が出ているが悪くはない、でも気流が悪いようでしたあ。

 

 

 

 

 

ふと見ると、通路を挟んで向かいの女の子が静かにげ○実行中

 

 

 

 

彼女はそれを毛布で受け止めておりました。

 

 

ぼび〜」って、細い声で、隣に座っている男性に声をかけているが、なぜか男性が気づかない風で、

 

 

 

 

 

 

 

まず、Bきゅうは、ANAさんのエチケット袋の封を切って、向かいの女の子に開けて渡してあげて、

 

(↑これ、けっこう切りづらいの、知ってました? もしもの時に自分でやろうと思っても、間に合いませんよ。)

 

 

 

 

つぎに、Bきゅう、ANAさんのウエットティッシュも、封を切って、中身を出して、女の子に差し出して、

 

 

そのあと、Bきゅうはベッドパッド(薄いやつ)が入っているビニール袋に、自分のコートを入れていたのですが、

到着前にはそれが手元にあったので、コートを出して、そのビニール袋も差し出しました。

 

(↑彼女は汚物まみれの毛布をそのビニールに入れていた)

 

 

 

ボビー手助けしろよ

 

 

役立たず、ボビー。

 

 

 

 

思ったのですが、エコノミー席の方がお見合いシートになっている分、CAさんが離着陸時のお客の問題を見やすい一方、

 

Cクラスなどは、CA様は壁向こうの席におられるので、ぜんぜん気づかないようですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

Bきゅう、機内で近くの人がげろるのは、何度か遭遇。

 

 

 

 

 

 

以前もANAの、それもファーストクラスで。

 

その方は、着陸後に、ダッシュしておトイレで、げー

 

(↑後に、同じうなぶに入ったので、そこで、彼女がおトイレに行く間、荷物を見てあげていた)

 

(↑持っていた荷物からすると音楽系の人だったと思う)

 

 

 

 

ANAのエコで、お子様のげー

 

これはシートも濡れちゃったようで、

 

CA様方は、臭いが出ちゃうのを防ぐのを第一にしとりましたな。

 

(↑Bきゅう、おトイレに入ったら、その臭いでびっくりした)

 

(↑CA様に、おトイレ内の消臭もお願いいたしました)

 

 

 

 

 

 

また、うなの国内線の尻尾席で、わしの席隣の方が、わしの座席前のエチケット袋に手を伸ばしてきて、

 

しずかに、げー

 

この時も、ANAさんのシトラス系お手拭きを、封を切って何枚か、わたしました。

 

(↑一枚は自分用にも用いて、そのシトラス系の匂いで、気を紛らわせていた)

 

 

 

 

まあ、ナスカの地上絵を見る時のセスナみたいのは、あれは席によっては、げーする方は、必然的にげーですな。

 

この時も、ANAさんのシトラス系お手拭きを封を切ってわたしました。

 

それは、そのげー臭に、我々が感染(げーの感染です)を防ぐため。

 

 

 

 

これも、子供のころ、Bきゅうはバス酔いしやすい方だったので、いろいろと、学んだのでございましたよ。

 

 

 

備えあれば憂いなし!

 

備えあれば憂いなし!

 

 

皆様、ご唱和を!

 

備えあれば憂いなし!

 

 

 

(↑Bきゅうは余裕のよっちゃんよ。きっと、内側席で携帯とか見ていると酔いやすかったのかも)

 

まあいろいろ起こるもので、でも無事羽田着で、

 

 

合掌