それにしても、羽田空港っていつも混雑ですねー。

 

日本では経済が低迷、暮らしの厳しい人も多いと思います。

 

(↑会社の方は、お給料をあげたくてもあげられないのよ)

 

 

 

空港などは、その維持費のために高額のテナントを入れざるを得ないと思うのですが、

 

もっとああしたインバウンドがお金を落とす場を、福祉施設などのふぁんどれいずぃんぐに使えないのでしょうかね。

 

 

 

 

米国だと、よくいろいろなクラブが福祉系のアクティビティーをするお金を捻出するために、Fundraisingします。

 

つまり、クッキーなどを焼いて(または購入して)、1枚で3ドルくらいの値段で売るのです。

 

ぶっちゃけた話、こうした値段設定は割高です。

 

購入する方は安いから購入するのではなく、何の目的の活動か同意して、このちょっと高いクッキーを買うのです。

 

(↑Bきゅう的には、その分、ちゃんとした寄附として払ったほうが税金対策になるので好きですが)

 

 

少なくとも、こうしたシステムを知っている欧米人だったら、残ったお金で買ってくれないかなー。

 

福祉施設で作ったハンカチとか、折り紙細工など。

 

(↑これは、荷物引き取りのカルーセルで待っているときに、「日本では資源保護の観点から、ペーパータオルは少ない」と言うて、売ることはできないかなー。。)

 

(↑折り紙細工はお土産用に帰りのところで)

 

 

ネギ背負った鴨がうーろうろ〜。

 

 

 

合掌