お話は、ほっ、ほっ、ほーと、香港へと、Bきゅう夏の旅でございました。

 

所用のところは飛ばしまして、

 

お食事編に行ってみませう。

 

 

朝食by Bきゅう choice.

 

 

 

(↑よくわからない選択。この日は、温野菜の上に焼きそばを盛って、トマトとチーズ添え)

 

(↑そして、もう1つのボウルには、フルーツの上にヨーグルト)

 

 

 

 

 

実際は、いろいろな品があり、洋食と中華が中心なようでした。

 

翌日は、もう少し、いろいろ度を出してみました。

 

 

 

サラダ、温野菜の上に、焼きサバ盛り

 

あと、中華おこわも取ってみました。

 

ヨーグルトはデフォ。

 

 

頑張って盛り付けてみた結果がコレです。インスタむきでないBきゅう

 

 

 

 

他にも、エッグステーションや麺ステーションなどもありました。

 

パンやペストリーもいろいろありましたし、エッグタルトもありましたよ。

 

エッグタルト、食べたかったよー。

 

 

Bきゅう、時差の関係で、二皿目を食べると寝てしまうので、一皿+ヨーグルトに徹しました(涙)。

 

 

 

 

 

ラウンジは2階のかつてのロビーラウンジを、クラブラウンジとして使っているようで、朝は午前10時半からだそうです。

 

昼間は、アルコール類はメンバーへの無償提供はないですが、お金を払えば出すようでした。

 

(↑つまり、夕方までは、ふつーのロビーラウンジとしても機能しているようでした。)

 

 

 

 

 

Bきゅうが持参したコーヒーは数に限りがあり、部屋のコーヒーはインスタントなので、

 

午前中に一度、ラウンジへコーヒーを飲みに行きました。

 

でも、淹れている音もせず、おいしいコーヒーでしたが、限りなくインスタントに近い気もいたしました。

 

(↑それかできているものを温めたか)

 

昼間は、クッキー二種類と、飴やハリボーくらいしかありませんでした。

 

 

(↑はえない写真ですいません)

 

 

 

 

 

 

 

夕方のアルコールの出るレセプションは、午後4時半から6時半だそうでした。

 

スタッフ数は十分で、万全の体制で望んでいるように見受けられました。

 

 

ラウンジの受付に2人。

 

キッチンスタッフ(コックの格好をしている人)が二人、ラウンジに出てきて、料理の質問や補充に待機。

 

そして3、4人の配膳スタッフ。

 

席数は30人くらいのこじんまりした場所でした。

 

席数がいっぱいになった時用に、数人くらいはエクステンドできるような場所をロビー脇に確保してあるようでした。

 

 

 

 

 

食べ物は以前のタワーラウンジと同じような内容でした。

 

 

 

チーズ、クラッカー、オリーブ、ドライフルーツ、アティチョークなどのアペタイザー、サラダ、

 

サンドイッチ2種、中華の温物2種、洋風の温物2種、フルーツとデザート系、2、3種な感じでしたあ。

 

 

お食事としても十分な内容。

 

(↑ただ、以前のここを知らずに、もっと大きなホテルのラウンジを想定していたら、ちょっとがっかりするかも)

 

 

 

 

 

以前のわんこサーバースタイルは健在。

 

(↑お飲み物がなくなるど、どんどん注いでくれる)

 

このわんこサーバーがよいですよね。

 

Bきゅうは、ここにいると飲みすぎるので、1日一皿、スパークリングワインは二杯までにいたしました。

 

(↑部屋戻って、チューハイを飲んだのは誰だ?)

 

 

 

 

ちなみに、昼も夜も、利用者が勝手にとれるお飲み物はございませんでした。

 

お飲み物は全オーダー制。

 

かつ、紙コップなし。

 

 

正直、夕方以降は、時差の関係で起きてられないので、このアペタイザー午後4時半開始は、南北アメリカ在住者には優しい時間帯でございましたよ。

 

 

ちなみに、米国からもってきたお部屋用のスナックの写真。

 

 

あると便利で、

 

 

 

合掌