ここのところ、仕事系がむんぎゅーと押しているので、お絵描きをしたいのですが、お絵かきはなしですう。
今週は、お写真もございませぬ。
しくしく。
そんなこんなで、本日の日曜版は、どうでもよいお話を1つ。
そりは、
なごやこーちん、こーちんぐ。
ではなくて、
コーチのバック探しに、コーチing、
エルパトみたいなものかいな、
(グッチングとかあるのかな。)
でもなくて、
そう、宗方コーチもびっくりのCoachingでございますよ。
米国だと、ときどき職場で、こういうセミナーやワークショップが開催されるところも多ございましょう。
まあ、ひらたくいえば、仕事で成功したい目標は何か、それについてコーチングするというもので、
汗、
汗、
でも、あんまし日本人的ではないかも。
日本人的には、たぶんに、仕事も中年すぎれば、何するか決まっているし、あれやってだめだったら、これみたいに、ここ数年の目安はついていて、それにしたがって仕事するだけですよね。
仕事でも個々の問題はいろいろあるけど、そういうのはコーチングの対象になりにくそうだし。
ましてや、職場主催の場では、言えません。
でも、
けっこうー、米国人、あなたの仕事でめざすゴールは何ですかというたら、なかなかのことを、すぐに答えることができる人が多い感じです。
だからこそ、コーチングってのも流行るのでしょうね。
このコーチングは、よく、しゃっちーとかも使っているそうでございまする。
この職場でのコーチングの時に、ゆーしゅーな回答としてのゴールとしては、、、、
何年後をめどに、上の役職になるとか、
なんじゃらのプロジェクトを成功させたいとか、
独り立ちをしたいとか、
(↑こっちだと、アリです)
会社を上場させたいみたいな感じでしょうか。
ふんと、根が日本人気質な、日本人Bきゅう、こういうワークショップが一番困るぞ。
らいしゅーなんて答えたらいいんだろう。
悩んで
合掌