さて、Bきゅうのしうまつほんこん。

 

初めの思惑から外れて、ブログネタ満載になってまいりました。

 

そう、Bきゅうinitialプランと違って、香港泊が1日減ってしまい、羽田泊が一泊追加。

 

この時は、Bきゅうがブッキングやキャンセルをうまくしなかったので、±$500かかってしまふのかなーと、不安ながらの旅となりました(伏線回収は後日)。

 

 

 

 

その東京一泊で、日本らしいものといへば、しょーじきに書いて、3本の缶チューハイのみ。

 

 

 

 

 

ともあれ、翌朝のHND―HKG。

 

この京急EX羽田いのべホテルは、シャトルバスを出しているのですね。

 

でも、けっこう混雑。満席というか、最後の一人、二人は乗れなかったようでした。

 

 

 

 

Bきゅうは、バスでは、風は前から来ると考え、一番安全そうな、荷物席のすぐ後を確保。

 

 

 

 

それにしても、大箱x3くらいの荷物の方もおられて、運転手さんは大変そうでしたあ。

 

 

 

途中の水素ステーションを激写。

 

 

 

 

 

 

Bきゅうの行き先は、羽田ターミナル2

 

そう、第3ターミナルではなく、第2ターミナルでございました。

 

 

 

 

第2ターミナルの中にも、国際線乗り場ができたのですね。

 

 

でも、すんごーーーく、端っこにあるのですね。

 

すみっこぐらし。

 

 

 

なんとなく、シャトルバスを降りてから国際線乗り場まで、第二ターミナル縦断の旅をしたような気がいたしました。

 

 

ほれ、パンダ。

 

 

かわいー。

 

 

 

はじっこには、野宿に適したソファがありますね。

 

昨晩、ホテル泊しなかったら、Bきゅうはここで寝ていたのね。

 

 

(↑写真、手前のソファーです。下からは撮れなかったので、上から激写。)

 

 

 

 

 

第2ターミナルにおいての国際線発着の数は少ないようで、

 

チェックインも、とーても空いていて、第3ターミナルと全然違いました。

 

(↑混雑していると思って早く出てきたの)

 

 

 

 

さて、、、

 

 

Bきゅうの香港行きチケットは、ORDの遅延で、うなおばさんがハンドルしたことにより、自分で座席変更をすることができなくなっておりました。

 

そこで、この香港行きは、ANAさん有人カウンターでチェックイン。

 

とりあえず、どんな座席があるのか調べていただき、なるべく、エコノミーフラットできそうな席をチョイスしていただきました。

 

 

 

そして、チケットの種類がEから、Yへ変更になったことで(うながハンドルしたらこうなりました)、アップグレードの順位やマイル変わるかどうかなど、困ることが出てくるかなど、ANAねーさんとお話。

 

(↑ANAねーさんも、客が少ないから、対応してくれたのかなー。)

 

いろいろべんきょーになりました。

 

 

 

 

そうして、ほとんど列がないセキュリティーチェックと出国を終えて、ANAラウンジへGO。

 

 

 

ANAラウンジも、とても空いておりました。

 

 

国内線ラウンジと同じかなーと思いましたが、内容は羽田国際線ラウンジ用でした。

 

ANAさんウエッブサイトで、ラウンジのお食事メニューが別にはなってなかったので、同じなのでしょう。

 

(↑ラウンジの仕様については、ANAさんのweb siteをご覧くだされ)

 

 

 

 

(↑食べ物アイランドの近くから、くしゃみが頻繁に聞こえたので、一度、これを取ったあと、近寄りませんでした。それがげんじつ。。)

 

 

 

君子、危うきに近寄らずぢゃ。

 

 

 

きっと、これからどんどんターミナル2からの国際線を増やすのでしょうか。

 

 

かなり大きなラウンジでした。

 

(↑一部は、ロープで仕切って、使用してませんでした。)

 

(↑この第二ターミナルができて、出国の混雑は緩和されても、到着が第三ターミナルなら、入国・荷物受け取りの混雑は変わらないですよね。このあたりはよくわかりません。)

 

 

搭乗時間が近づいてきたので、ANAラウンジを出て、ゲートのある方へ向かうところ。

 

すかすか〜。

 

 

すかすか〜。

 

すか〜。

 

 

 

また、搭乗ゲートへ行く前に、Duty Freeも2店舗ありましたし、フードコートも充実しておりました。

 

ただ、普通のコンビニのようなお菓子などのお買い物場所が乏しいように思いました。

 

(↑あったけど、混雑していたの)

 

 

さあ、搭乗だで、

 

 

合掌