とゆーわけで(どういうわけだ??)、Bきゅう夏の旅では、シカゴでコネクションできませんでした。
こうして、飛行機での乗り継ぎができないと、アメリカ国内線だけだったら、うなアプリで、自動で変更便が表示され(選択肢もあります)、そうしたアプリにしたがって、変更していくことになりますう。必要ならチャットでうなとお話もできますう。
(↑うな=United Airline)
(↑うなは、人件費削除のためか、空港での相談ブース数を減らしているようですう。だから、チャットで話し合いになりますう。)
携帯アプリが発達した現在、国内線の場合は、ボーディングパスを印刷しないことが多いと思います。それは日本でも同じだと思います。
今回は、国際線付きだったので、紙のボーディングパス発券にしたのですが、紙だと、あとあと、いろいろなところで説明する時に、すんごーく役に立ちました。
(↑搭乗した証拠として扱ってもらえた)
一方、アプリの方は、便が終わる、または変更がかかると消えてしまいますう。
(↑毎回、忘れずにスクショできる人はいいけど。)
また、今回の旅行で、他にも、もしものために紙に印刷してもってきたものがあったのですが、それも役に立ちました(後ほど出てきますう)。
コロナ禍で、ペーパーレスがとみに加速しましたが、
やはり、トラブルになったときは、アプリ頼みだと厳しいかもしれないと思いました。
紙だのみ〜。
一方、Cさんの方は、かなり神頼みになってまいりました。
(Cさん=某伝染病のことです)
アメリカでマスクは皆してないと、よく聞きますが、それは観光地(観光客に来てほしい)や、大都市(すでに皆感染済み)、またはマスク禁忌な地域(これも、一度は爆発的に流行って結構、一度は感染済みな人が多い)なのかもしれません。また、飛行機も、飛行機に乗れるくらい元気な人だけでしょうから、マスク率は下がると思います。
Bきゅうの住んでいるところは、5−10%くらいの人はいつもマスクしている感じです(by Bkyu survey)。やはり、地元系のところでは、超高齢者もおられるし、病気の人もいるし、リスクの高い人もいるし、ゼロにはならないように思います。
しかし、最近、、、、、
いつもマスクしてない人がしていることが多くなりましたあ。(=感染しちゃったのでしょうね)。
隣のオフィスの人も、参加した会合が、かなりなsuper spreader eventだったようで(けっこうたくさん感染者が出たと言うてました)、感染して帰ってきました。
その人は、帰宅してすぐ症状が出て、でも、テストすると、数日間は陰性で、インフルかな〜とか思っていたそうですが、
その間に家族が感染し、家族の方はすぐ陽性が出たそうでした。
で、ご本人もそのあとでフェアリー降臨。
(↑こういう時間差攻撃な話、よく聞きますう。)
ただ、この人たちは、2回目の感染ですわなー。
そう、米国では2回目、3回目の人が多く、Bきゅうは大幅な周回遅れ。
今は、
みなさん、一週間立てば、職場に戻ってこられてますし、
締め切った部屋での集まりも、大人数の集まりも、平常どおりにありますし、
Bきゅう、ちょっと今回は無理かも〜と思ってしまいますう。
これは本当に神だのみ。
もしもの事態に備えて、体力をつけるべく、今日のトリート。
(↑脂肪もつくけどさ)
(↑デニッシュのようですが、もっと重くて甘いですう〜)
(↑スーパーで賞味期限まぢかのため3割引でしたー。)
なむなむなむ〜で、
合掌