そう、お話は、この夏の、山中湖ミーティング。

 

山中湖というても、米国の山の中の湖〜。

 

涙の最終話でございまする。

 

 

 

 

エコロジーを考えまして、プラボトルを減らすのは大事ですね。

 

ただ、それよりも、大きく経費節減になるので、多くのホテルで、水のプラボトルが消えていっている気がするのですが、どうでしょう。

 

 

 

 

今回も、やはり、お部屋にプラボトルのお水はなくなっているだろうーなと思い、

 

お水をボトルや、蓋付きマグに入れて持っていきましたー。

 

 

 

(↑プラボトルは炭酸水。これは持ってきてから部屋の冷蔵庫で冷やした)

 

(↑保冷マグに入っているのは、氷入りの水)

 

 

 

 

 

夏場なので、冷やしたお水があるとうれしいです。

 

これに、往路は、コーヒーカップ(コールドコーヒーと氷を入れてきた)もございましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

ミーティング中は、会場に冷水とコーヒーはありましたが、

 

一般客用の、ホテルのロビーにあるお水サーバーは、いつも、ほぼカラになっておりましたあ。

 

(↑サーバーというよりも、そこまで大きくないので、ウエルカムドリンク的な位置付けだと思う)

 

(↑そこから、みなさん、マイボトル用にお水をとってしまうのでしょうね)

 

そう、だから、ふんと、持って来てよかったと思いましたよ。

 

 

 

 

 

そして、冷蔵庫の上の段にちょっと見えるのは、お食事で残ったお肉などの入ったビニール袋です。

 

 

見て、このタワラ肉

 

 

(↑肉汁が散っているのはわしの所為ではないです。この状態で来ました。)

 

 

 

 

いや、もったいないから、もらって帰ってきました。

 

(↑何年か前の同じミーティングで知り合いがこうしていたの)

 

 

 

 

そして、カクテルのときのチーズプラターもたくさん残ってたので、チーズの塊のところを持ってきちゃった。

 

本当のことを言うと、テーブルに残っていたパンももらってきちゃった。

 

(↑袋で買うと多いから、何個かもらうと、ちょうどよいのよね。)

 


どーんとお土産。

 

 

 

これらを冷蔵庫に入れておいて、保冷マグ(外側もちょっと冷たい)や冷水ボトルなどと一緒に、保冷バックに入れて、持って帰ってきました。

 

(↑2、3日なら、保冷マグの中の氷も残っているのよ)

 

 

 

 

 

そして、帰りは早朝運転

 

 

ご家族で来られている方々などは、お昼食べてから帰るーというてましたが、

 

(↑ほれ、最終日は何もミーティングがないので、子供と遊んでから帰る人とか。)

 

 

 

 

 

 

夏の日は、朝日の上り切る前に走ったほうが楽なのです。

 

運転手は僕だ、車掌も僕だの、Bきゅうは、わざわざ炎天下を走りたくない

 

(↑ただ、真っ暗だと、シカがぶつかってきたり、潰れたミートが高速道路から片付けられてないので注意です)

 

 

 

さらに、冷蔵肉付きのわたくし、涼しいうちに帰るのが安全なのです。

 

(↑生肉も体についているけどさ)

 

 

無事帰宅で

 

つかれたべーで

 

合掌