月日は百代の過客にて、いきかう年もまた旅人なり。
わしのパソは、、、、
月日は、100台の価格にて、、、、って変換してきました。価格ドットコムかいな。
松尾芭蕉、マトリックスのにーちゃんもびっくりな、すてきな出だし。
みーん、みん、みん、みん。みーん、みん、みんみん。
閑さや岩にしみ入る蝉の声。
なんか、涼しげに聞こえるのですよね。岩とか出てくるからかなー。
苔が生えている岩を想像しちゃって、灼熱の太陽に照らされている岩ではない。
そう江戸時代の昔に戻らなくても、、、、
東北まで回らなくても、、、、
Bきゅうが子供のころは、東京の夏はそこまで暑くはなかったですう。
皆様も覚えておられるでしょう。
夏の最高気温って、32度どまりでしたよね。
そんで、7月のプールは涼しすぎる日もあり、
8月に入って、やっとあぢぢぢぢーって感じになって、
さあ、暑くなったし、暑中見舞いの葉書を書こうかなと思っていると、
ハハに、「もう残暑見舞いよ」って言われてた気がいますう。
(↑その時は、立秋をすぎていたらしい。8月7日か8日よね)
でも、今は、7月でも、十分に暑いですよね。
暑中お見舞い申し上げます。
とはいえ、
Bきゅうシティーの方はそこまで暑くなく、
得にこの週末は、こんなところでミーティングで、会場が寒く、夜は涼しく
どなた様も、ご健康に気をつけて、
合掌