お話は、この春の帰省。
ばーばらツアー@Tokyoでございました。
(すでに米国に戻ってきておりまする)
う・わ・き、
ちょっと刺激的なタイトルですね。
でも、パークハイアットでうわきではなく、パークハイアットにうわきです.
単に、東京マリオット宿泊中でしたが、とある日は、昼間、ちょっと用件があり、親族と新宿へ行ったので、そののち、パークハイアットでランチしたのでございました。
(↑ホテルからホテルだとタクシー探さないで済むので楽ちん。)
お食事は、
前菜、
スープ、
なぜか、とんでデザート。
(↑メインのお写真は撮り忘れました。)
今回は予約なしだったので、空が見えるラウンジのところには空席がなく、洋食屋の方を利用しました。
でも、こちらの方が空いていて、ばーばらの感染対策にはよかったです。
ここからが本題です。
Bきゅうパーティーは4人で、2人がガス入りのお水、二人が水道水。
その区別ははじめのフロア係の方が、ガス入り用のお水のグラスは違う大きさのものを置き、それにお水を入れてくださいました。
ところが、ウエイトレスのおねーさんが、お水のグラスの大きさの違いを理解しておらず、
スパークリングウォーターを頼んだ二人のところには、普通のお水を継ぎ足し、
その一件が解決した後、
(↑新しい水ボトルを開けて、入れ直してくれた)
10分後くらいに、普通の水の入ったグラスに、炭酸水を継ぎ足されて、グラスを変えて、お水を入れ直してくださいました。
こういうのは今後困るので、ちゃんと注意いたしました。
学んでない子だな。
そして、半時計まわりにサーブするように言われているのでしょうか。
4人がけテーブルで、二人が通路側、二人が壁側に座っていたのですが、
何度も、とても狭い、椅子と壁の間を無理くり通って、サーブしておられました。
そう、そこを通るときは、服が椅子に擦れるのです。
そして、お盆がお客の頭の上を通過。
たぶん、その下に座っている二人は、新橋のJR高架下状態。
その人がそこを通るのを見るたびに、Bきゅうの頭の中では、がたん、ごとーん、がたーん、ごとんと、JR音が響いておりました。
うん、こういうときは、壁側の一人は右から、もう一人は左からでよいと思うのですが、体を椅子に擦らせないと通れない狭さのところは、通らないでいいのでは??
こうしたレストランでは、ちょっとびっくらぽんの、トレーニングに疑問が残るお食事でした。
しかし、お料理の説明、不意に予期せぬ質問に対する答えなどはうまく、頑張っているのはわかりました。
今後に期待で、
たのしくお食事で、
合掌