にっちよーびー、にっちよーびー。
米国では、火曜日が独立記念日なので、月曜に有給を使って、大型連休的なお休みモード突入中でございまする。
そういえば、あのハワイへ行こうを始めたのは、2021年の独立記念日でございましたよ。
米国国内でも、ハワイ州への渡航制限があったので、お値打ち旅行ができました。
今はもう無理。
さて、
確定申告と聞いて、税務署を思い浮かべたあなた、お仕事ご苦労さまです。
でも、今回のお話は、ソレではないのですう。。。
今日のお話は、ANAさんに日本行き便の予約に関しての内容でございまする。
まあ、このコロナ禍からこちら、日本行きの便でのよいお席やアップグレードがトリ肉取りにくいので、
ですから、はやめ、早めの航空券の購入を心掛けておりますう。
その結果、うなとあなの呼吸が合わず、
(うな=United AirlineのBきゅう的呼び名)
航空券を購入にして、ずーっと立ってから、忘れたころに、
ANAさんの「重要なお知らせがございます」というメールがぴろろんと来て、
うなの〇〇便が取り消しになり、代替え便に振替になりましたと書いてあるのです。
これが、便名が同じで、時間変更だけなら、放っておけばよいのですが、
便名が変更になると、
もう振替済みとなっているのに、それを確認しないと、その旅程そのもので、アップグレードや座席指定など、手を加えることができなくなりますう。
(↑こう書いてあるんだけどさ。)
そんで、ANAさんサイトに入り、予約便の変更を確定しようと、そのボタンをポチっと押しても、
受けてくれず、
「別の便の選択から、選んでください」と出てきて、
「別の便の選択」サイトへ行こうとすると、「だめぽーん」と言われて、
どうも電話で確認しないといけないようなのでした。
そう、確定を申告しないといけないのです。
これをANAさんにおける確定申告と呼ぶのです。
(↑と名付けてみたの)
めんどい。
あの繋がらない電話をかけるのは、めんどい。
めんどり、めんどい。
こけこっこーのおんどりで、ぷち、いらつき。
日本のANAさんサイトや国内便でもそうなのでしょうか?
便名が変わったら、電話しないと予約便の確定できないのでしょうか?
日本の皆さんの中には、エクセルで表が作れるくらい、たくさんの航空券の発券をされている方々もおられるでしょうから、尋ねてみたいと思いました。
ちなみにコロナのほうですが、はい、先週は、職場で複数出てましたー。
やはり、ぽろぽろと出ますね。先月も、少なくとも、ふたり出ていた。
わしの周りでは、再感染の人は、あまり症状もなく、たんに妖精。フェアリー降臨なようです。
フェアリーは目に見えないのが困るなー。
それとも、純真なココロを持ってみれば、見えるのでしょうか。
ローカルには、お年寄りや、病気の方、またそのご家族もおられるわけで、気にする人は気にしております。
うちの市内のバスは、マスクしている人は、1、2割は、いるかな。
ゼロではないです。
アジア人だけでもないです。
(↑まあ、米国の地方都市って、病院も集まっていたりするから、病気の人が多いのかも)
(↑いろんなカウンティーの救急車が走っているよ)
でも、先週はカナダの山火事のスモッグがここまで流れてきたようで、そういう意味で、マスク必要でした。
合掌