お話は、この春の帰省。
航空券、ホテル、お土産の三種の神器を携え、
いざ、出陣とあいなったBきゅうでございましたあ。
(↑すでに米国に戻ってきておりまする)
今回は、以前のように、IAD空港近辺で一泊。
ANAさん日本行き便を逃さないように、万全の体制でいどんだのでございましたあ。
ぷお〜、ぷ〜おー。(戰開始の法螺貝の音)
ホテル部屋でのわっふる朝食後、
ホテルから空港へのシャトルバスは、午前9時すぎで、わし一人しか乗っていなく、快適で、空港へ戻ってまいりましたあ。
(↑空港周辺に宿泊する人は、早朝便に乗る人が多いと思う)
ANAさん@IADチェックいんカウンターでは難なくチェックイン。
とはいえ、
空港でのチェックインは、完全接触型。
パスポートとグリーンカードを提出。
(↑もちろん、事前にANAさんサイトで、今回の往復便用に、こうした情報は入力してあります)
1日一回のカウンター利用では読み取り機を入れ直す余裕はないのかな。
TSA Preでのセキュリティーは、ガラ空きで、ちょっとうれしい誤算でした。
(↑たぶん、早朝ラッシュが終わった後だと思う)
(↑あとやはり、コロナ前と比べて、出張する人の数は減ったと思う)
その後、てけてけと地下通路を歩いて、ゲートA,B群へ。
(↑ゲートB群へは、エアトレインで行けと矢印は出ているが従わなくてよいのですう)
Duty Freeで、チョコレートを買い足そうかと思いましたが、ちょっとお財布が口をきいてくれなくて、
他のお店で、ワシントンDCチョコ(大統領の写真はなし)を購入。
(↑日本だと板チョコよりも、小さい一口チョコが入った製品の方がいいですよね。そういうのを買いました。)
この時のANAさんの指定ラウンジは、トルコ空港ラウンジでした。
コロナ禍ののち、ルフトハンザラウンジは、朝は開いておりませんでした。
が、このラウンジは、あまり広くはなく、
以前は、アルコール提供サイトには座る余裕がありましたが、その日は満員御礼。
(↑このラウンジでは、ムスリム系を尊重して、アルコール提供用の場所が分かれている)
はい、一度中へ入りましたが、、、、、、
空席もあまりなく、、、
そのままくるりと踵を返して、撤退。
Bきゅう、バーゲン会場には入れないほう。
(↑奥の長椅子のところや、バーカウンターに、電車の座席みたいに詰めて座れば座れる感じでした。)
そう、撤退です。
勇気あるてったーい。
てったーーい。
全く使えませんでした。
その分、チケットのお値段を下げてほしいぞ。
この空港だと、Bきゅうが使える他のスタアラ系のラウンジへ行くなら、エアトレインで移動しないといけないのです。
ですから、Bきゅうは、人のいないゲートで、パソしてました。
(↑お写真は、IAD空港で使われている顔認証機)
そう、ちんまりとひとりパソ。
まあ、ラウンジよりも、こちらの方が、感染対策にはよいのですけど、ベリー食べ損ないました。
ラウンジの混雑状況は、現場責任者も、ときどきチェックするはずでしょうが、どうなのでしょうね。
ともあれ、朝ごはんを無謀なほど、たくさんいただいておいてよかったですう。
マテ様の「波乱の予感」は正解でした。
お腹がすいてどうなるBきゅうで、
合掌