でんでん、でんでん。でんでんでん。
今回のお題は「に」でございまする。
(↑タイトルの付け方を昔やっていたやり方に変更しました)
ニカラグアでなくて、
ニュージーランドでなくて、
ニューヨークでもなくて、
でんでん、でんでん。でんでんでん。
にーーーっといえば、
にっぽん。
少し前に、春の日本帰省をいたしましたー。
今回は、それについて書きたいと思いまする。
今日はその準備編のお話でございまする。
6月に入ると、米国では学校も終わるので、夏休みを取る人が多くなるようですう。
そうなると、航空運賃も、お値段的にも、うなぎにょろにょろ、うなぎ登り。
にょろ〜。
狙うなら、その前だと思い、早くから画策してまいりましたあ。
まあ、ばーばらも、寄る年並みには勝てないなんとかで、米国まで来ることはできませんし、
(ばーばら=ばーばx2のこと。決して、ババアらではございませぬ)
Bきゅうの場合は、そういう年代のばーばらに会うには、いくらコロナが下火になったとはいえ、感染防止のための策が必要なのでございますよ。
そのため、そーしゃるでぃすたんしんぐの取りやすいCクラスへのアップグレードをお願いしようといたしますと、
正直、半年以上前の予約が必要でしたー。
(↑直にCクラスチケットを購入しようとすると、片道百万円なので、昔のFクラス値段ですよね。その案は、Bきゅう会議を開くまでもなく、即却下されましたあ。)
そう、以前は、こんなに前からの予約をしたことはなかったのですが、コロナ禍後の状況をみますと、
「お席のご用意ができました」とアップグレード完了をメールをいただくためには、こう早くから予約しないといけないわけで、
しかし、そんなに以前から発券いたしますと、
発券後に、米国国内線区間のうな便は、便名自体も変更になり、
(うな便=United Airline便のBきゅう的名称。 Un A)
そうなると、ANAウエッブ上で「確認しました」と了承することはできず、
ANAさんちへ電話をしなければいけませんでした。
「はい、了承」って言うだけなのに、ウエッブではできませんでした。
当時、まだ、電話が繋がりにくいANAさんに連絡するのは、気合いが必要でした。
電話応対も、発券、変更などいろいろルールがあることを扱う電話応対は、トレーニングに時間がかかるから、急には人数を増やせないのかな。
でも、この確認は了承するヒトは、たんにウエッブでできると思うぞ。
そして、早くから発券したために、今回は、サーチャージの高い時期に航空券購入となってしまひました(涙)。
ちょっと高い航空券になってしまいましたが、アップグレードできたのでヨシとするか、
もう少しあとで、お値段が下がったチケットを購入して、アップグレードをあきらめるか、次回はどうするか悩むところでございましたあ。
(↑ふんと、事前のアップグレード枠がすぐ埋まるようですう)
そして、ホテルも早めに予約。
(↑お写真は別のホテルのもの)
ばーばらツアー用のMarriot系ホテルは、半年前に、キャンセル可でとりあえず押さえておきました。
行かないならキャンセルすればよいので。
(↑それよりも、2部屋のうち1つは、リビングが別れるタイプで2ベッドの指定をしたかったの)
帰国後すぐの自己隔離用に二日だけ、東急ステイも確保。
そこで、お洗濯じゃぶじゃぶ+昼寝することを覚えたBきゅう。
こちらは、帰省を変更しないぞって、ココロづもりの方を本当に決めたのち、予約。
あまり前だと予約を受け付けないようですね。
先手必勝で
合掌