お話は、春のしゅっちょうーの涙の最終回でございまする。

 

しゅっちょーの帰りですう。

 

まずは空港まで、Uber。混雑する前に行こうと思い、早めに到着。

 

(混雑=Uberなどは、乗る人が多い時間帯は値段が上がりやすいの)

 

(Uberが呼んですぐ来ないと困るので、早めに移動した方が安心でもある)

 

 

 

 

実際、空港のWi-Fiのほうが、Bきゅうが宿泊したInnのWi-Fiより早かったので、早めに空港に行って、空港でネットして、ストレスフリー。

 

すばらしい。

 

 

 

帰りの飛行機は、機内で感染しても、帰宅まで発症しないでしょうから、事前に機内食を予約

 

 

ただ、機内でお手洗いに行くのをなるべく控えるため、ウエルカムドリンクはいただきませんでした。

 

 

はじめは、シャンパン製法のスパークリングワイン。

 

 

事前に選んだお食事でございました。

 

 

 

うん、機内で選ぶのは、フライトアテンダントさんが、ごにょごにょ、ながなが説明してくれても、わからないと思ったので、事前予約は必要ですね。

 

隣の人も同じ料理を選んでおりましたー

 

 

 

写真が青いのは、青いライトがついていたからですう。一ヶ月前に就航の機材だそーでした。

 

なぜか、パイロット(?)が、コックピットからでなく、キャビンアテンダント用のマイクでそうアナウンス。

 

(↑たぶん、トイレに行くか何かで出てきたのだと思う)

 

(↑そういえば、パイロットがおトイレに行くときの、CAさんによるカートでの通路ブロックはしてませんでしたね)

 

(↑911の後、コロナ前までは、パイロットがおトイレに行くときは、CAさんがカートをひっぱり出して、ヒトがコックピットに突進しないようにブロックしていたのですけど。なくなっちゃったのかな。)

 

 

 

次の便では、御飲み物の時に、ナッツも出てきましたあ。

 

 

 

このナッツが出る場合と出ない場合の違いがよくわからない。

 

 

 

そして、以前もご紹介したように、こちらのお食事を選択しておきましたあ。

 

 

どこがタイ風かわかりませんでしたが、タイ風みーとぼーる(以前、書いたかな)。

 

 

 

 

はい、なぜか、お隣の方(前の便とは違う人)も、同じものを予約していたようでしたあ

 

(↑野菜がメインのお料理に使われているのがこれらだったからかも。)

 

 

 

 

サイドはどの便のお食事も同じですね。

 

パンは、外側が、かぼちゃの皮のように硬かったですう。

 

中は、やわらかめ。

 

 

 

この時は、ウエルカムドリンクはいただきませんでしたが、機内でお食事が続いたので、意を決して、うなトイレを使用。

 

 

 

まあ、使えました(ほっ)。

 

(↑こうした食事まで出る中距離路線の場合は、おトイレも2クラス制で、前と後ろにあるから、だいじょうぶなのかな。)

 

 

 

 

 

到着は、時差の関係で深夜

 

(↑米国西海岸から東海岸に戻ると、時差で3時間遅くなる。)

 

(↑だから、西海岸を夜中に出て、東海岸に朝着く深夜便(通称、レッドアイ)も多いのですが、3時間くらいしか寝られないので体調が悪くなりやすいです。)

 

到着後は、

 

Uberダッシュで、2番目のUberをゲット。初めに出ていたのより、数ドル高くなっておりましたあ。

 

無事帰宅で、めでたく、

 

 

合掌