てん、てん、てん、てん、てけてけてけてん。

 

今週も、日曜日、おはようございます。

 

 

 

 

Bきゅう、思いました。

 

そろそろ前回のワクチンも切れてくるだろうし、

 

春からは、寝込めない出張もいくつかあるので、

 

(↑寝込める出張ってあるんかいな?)

 

このおりに、ちょっと例のアレに罹ってもいいかなと思ったのでした。

 

 

 

だって、一度今罹っておいたら、10年、20年後に、似たようなウイルスが流行ったときに、治る確率が高くなりますものね。

 

そして、その時には、サラでウイルスに打ち勝つには厳しい年齢。

 

将来を見据えると、そろそろ潮時かもしれませぬ。

 

ただ、わざわざ感染しに行くものではございませぬ。

 

 

 

 

 

というわけで、魅惑のマスクなし週間を開催。

 

(↑日本でマスクをしないのと、かなり意義が違います。こっちの人、本当に唾飛ばして話してくるんだもん)

 

 

 

 

 

が、伏兵がおりました。

 

今週は、この魅惑のマスクなし週間に隠れていた伏兵どもについてお話したいと思いまする。

 

 

 

伏兵その1:マスクなしで外を歩くと、風が冷たすぎて、口のまわりがざらざらがびがび

 

 

 

冬のはじめみたいな肌になりました。

 

Bきゅう、冬の入りはじめに、急激に寒くなると、顔が鮫肌と思われるくらいカサカサになるのですう。

 

でも、このカサカサ時期を、じーじーじっと我慢すると、

 

(↑このときに、クリームを塗ってはいけない)

 

カサカサがはがれて、

 

冬用のお肌の新陳代謝に変わるのですう。

 

 

 

まあ、しば犬の冬毛と夏毛の生え変わりみたいなものかも。

 

 

 

で、マスクなしをはじめたら、それが出ました。

 

やはり、マスクでかなり口まわりのお肌が守られていたのね。

 

脱皮までもう少し

 

やはり、寒い日の朝は、マスクしてしまいますわなー。防寒用っす。

 

 

 

伏兵その2:ば○あ化するの?

 

 

そうして、とある日、マスクをせずに、わりと混雑している公共のバスに乗車したのでございましたよ。

 

その日は、夕刻にダウンタウンへ行く要件があったのでした。

 

バスの中には、ウイルスもうろうろしているかもしれず、これは、魅惑のマスクなし週間としては、よい行動だと思いました。

 

 

 

 

が、バスに乗って立っていると、目の前に座っている女の子が、「ここに座る?」と交代してくれようとしました。

 

「うんにゃ、だいじょーぶら」と答えたBきゅう。

 

 

その子の隣の席の人が、とある停留所で降りたら、斜め横に立っていたにーちゃんが、「ここに座れ」とBきゅうにいいました。

 

命令口調。

 

すごすごと腰を下ろしたBきゅう。

 

後ろの方には、大型な方がおられたので、その方が座ったほうがよいかも思ったのですが、Bきゅうが指名されました。

 

 

 

 

Bきゅう、マスクしていないと、ば○あに見えるのかなーーー。

 

(↑前日が夜9時帰宅で、翌朝が朝6時半から職場だったから、疲れは溜まってたのよ)

 

(↑肌がかさかさで、大荷物持ってたしさ)

 

 

 

ああ、神様、でも、ば○あに見えるなら、マスクしたほうがよいのでしょうか。

 

ピンク色のうさちゃんマスクでもしようかなー。

 

悩んでしまひました。

 

 

 

 

 

伏兵その3:隣のオフィスのやつが風邪をひいた

 

 

そういうときに限って、隣のオフィスのヒトが、ひどい風邪ををひいたようでした。

 

その方が、欠勤1日ののち、所用で電話がかかってきて、「僕、ひどくsick」、「ごえが出ない、、ひぃ」という感じでございましたよ。

 

 

で、翌々日、たぶん、家で仕事すると子供に邪魔されるのでしょうね、1日会議仕事の日、職場へ出てきたのでございましたよ。

 

くるなー。

 

(↑会議だから、リモートでできるはずなのよ)

 

 

 

 

あえなく、職場マスクを復活させたBきゅう。

 

感染したいのはそっちではない。

 

 

 

 

どうなるBきゅう、手に汗にぎるで

 

合掌