昨年秋の帰省。
Bきゅう旅行社は、タクシーで行く東京マリオットへの旅を開催したのでございましたあ。
とーきよータワーのみえる朝。
晴れそうですう。
宿泊した翌朝は、バッフェの朝食。
ヒトビトのツバキが飛び交う前にと思い、朝一で朝食会場へ向かいましたあー。
(↑日本の人は、ちゃんとマスクするので、そうでもないだろうけど)
お席は、奥まった他の人々から遠いところをお願いしました。
これは、もう感染対策というよりも、
実際は、黙食できないばーばグループを他の客の目から隠すため(汗)。
(↑お料理から遠く、ギャレーに近い席で食器の音もするので、ちょっとばーばらには不評だったかも)
(↑場合によっては、カーテンで区切れるような2テーブルが、朝食会場の奥の方にありましたあ。)
そして、ここの朝食会場は、天井が高いので、なんとなく安心感がありますな。
さて、朝食は、Bきゅう、絶対に和食+ヨーグルト派。
正直にいうと、ホテルで卵料理は頼みたくない派。
(↑オムレツとか自分で作ればいいやって思うほう)
米国ホテルで、他に頼むものがないときは、お願いするかな。
一方、米国在住なので、和食は、この時とばかりと、いただきましたあ。
(↑日本在住の方は、納豆なんてスーパーで買えるものを、なぜ、わざわざレストランで食べるのかと思うかも)
Bきゅうがビュッフェ台から取ってきましたのは、
汲み豆腐に、わけぎ、生姜、鰹節をかけ、納豆(付属のタレは使わない)。
そこに、キノコの煮浸しをかけて、いただきましたあ。
うまー。
あとは焼き魚など。
野菜少しと、アボカドーと、ご飯ものは、小さな中華ちまき。
もちもちな中華ちまきは好きですう〜。
日本人は、絶対に野菜、野菜って、生野菜いっぱいとりますよね。
ばーばらもそうでしたー。
そして、これで終わればヘルシーなのですが、、、
ヨーグルトのお供に、ペイストリー2つ。
どちらがお供かわからない状態。
日本のペイストリーは、小さめで美味しく、かつ、バターが重すぎないのがよいですう。
Bきゅう的には、米国のペイストリーは、パリパリ度が低くでかい。一方、欧州のペイストリーはとてもパリパリしていておいしいが、バターがヘビー。
おいしくいただいて、
合掌