お話は、昨年のちーさな秋を見つけるための、昨年秋の東京滞在。
ひさびさに、Bきゅう旅行社の旗を翻して、ばーばらを引率したBきゅうでございましたあ。
そろそろ、お話もかきょーに入ってまいりましたよ。
Bきゅう旅行社は、予期せぬことにも、臨機対応。
ケーキとお茶の後、少し、ホテルのラウンジを見学に行きましたあ。
そこで、各自コーヒーや紅茶をカップに入れ、部屋へ戻って参りました。
その後、、、、カクテルタイムのお時間になるわけでございましたが、
が、、
が、、、、
東京マリオットのラウンジのカクテルタイムには、Bきゅうと他一名(ばーばではない)だけが行き、そこで、飲み物だけをカップにいただいて、部屋へすぐ戻ってまいりましたあ。
(↑理由を説明して、許可はいただきました)
正直、カクテルタイムはBきゅうらには、必要なかったですう。
(↑ばーば対応のBきゅう旅行社の場合、これを無駄と言うてはいけないのですう。)
そう、
ばーば2号が、部屋のほうが安全だと言い出して、夕食は、インルームダイニングから数品を注文して、シェアすることにしたのでございましたよ。
食べ始める前に写真を撮ればよかったのですが、、、、、忘れましたあ。
5品注文。
サラダ、サーモン、鳥(グリル?)、パスタ、クラブサンドを4人でシェア。
(↑もう一人、食事のときのみ参加。一応、2部屋4人使用でチェックインしてありますう)
QRコードから注文するようになっておりましたが、時間指定しようとしても、そこがうまくいかず、注文後に、すぐ部屋の電話から、At your service (=要は部屋係ね)に電話して、時間も指定しましたあ。
かなり量がありましたあ。
とくに、クラブサンドとサラダは、もりもりくんでした。
ちなみに、この間、給仕として忙しかったBきゅう旅行社のBきゅう社員は、お写真をとる暇がありませんでしたー。
(↑ほれ、カートで持ってきていただいたあと、コロナ禍仕様なのか、配膳はBきゅうの役目でございましたよ)
このころになって、Bきゅう、気づいたのですが、どうも、ばーば1号は、黙食できないようですね。
伏兵ありでした。
ですから、部屋食でちょうどよかったですう。
(↑マスクを付けたり、はずしたりの概念が弱い。)
その後、ラウンジを見学に行き、開けたソファ席で、ちょっと雰囲気だけ味わって、部屋へ戻ってまいり、就寝。
Bきゅう旅行社のBきゅう添乗員は、翌日、午前中のヒトの少ない時間帯に、ラウンジに行けばよいと考えましたあ。
そういえば、このラウンジを夜に尋ねたとき、
ばーば2号は、香港シェラトンのラウンジを思い出すと言うてました。
照明が間接照明で、薄暗く、こんな感じで、
狭くて、
あまり、ごーじゃすではないけど、
(↑すまん。まあ、お値段からいえば妥当な線でしょう)
高層階で、外が見えて、
混雑していて、
でも、ラウンジの係の方は、親切でフレンドリーで、
Bきゅうが英語を話して、たしかに似ているかも。
(↑だって、ラウンジの方々が、日本語ネーティブでないので、ついそうなってしまふのです)
なんとなく、旅気分にもなれて、昔を思い出して、
合掌