はい、日曜日おはようございます。
日曜版としては、政治経済を論じたいところでございまするが(というて論じたことはない)、
今日は、緊急速報、、、
そりは、
それは、
Bきゅう冬の旅、、、は、キャンセル
いたしました(涙)。
キャンセルでございまするよ、キャンセル。
どうしたBきゅう、Cにでも感染したのか?と思われるかもしれませんが、そーではないのです。
でも、キャンセルう。
こほん、まずは事の成り行きをご説明いたしませう。
まず、何が「Bきゅう冬の旅」なのかを、ご説明いたしまする。
北米の寒い時期ですと、毎日がかさかさで、蕁麻疹とかも出て、ぽりぽりで、寒いと血管がしゅうしゅくで、高血圧ジジイのように疲れてくる感じなBきゅう。
それで、北米在住をはじめたときは、なんとも思わなかったのですが、
あるときから、毎年、1月のMartin Luther King’s holidayの週末は、一泊二日で、ぬくぬくしたところへ行きだしたのでございましたよ。
一泊でも、お肌がリチャージ、ココロもリチャージ、人心地つけるのでございますよ。
(↑ロングウィークエンドだから、土、日、月が休みで、二泊三日もできるのですが、雪で飛行機が飛ばないとか遅れるといやなので、一泊二日を常とした。)
(↑ホリデー後なので、他のロングウィークエンドに比べて、チケットも取りやすいのよ。)
そして、
コロナ禍で、過去2年は、それをしなかったので、
(↑ほのるるに三度行ったのは誰だ?)
今年は、どこかへ行こうと企画、米国内のぬくぬく地帯へ、ホテルと航空券を予約しておりましたあー。
そう、準備万端だったのでしたー。
では、次に、なぜ、それがキャンセルになったしたのというと以下のようなじじょーなのでございました。
New years resolutionが、「慎む」でしたので、旅行はキャンセル、その費用を他へ割り当てることにしたのでございましたよ。
(↑本当は、ほのるるではないけど、ちょっと遠めだったから、めんどくさくなってきたの)
実際は、MLKのロングウィークエンドは、たまたま、その週末にしなければいけない仕事があり、慎んでよかったと思いました。
さらに、この冬は、クリスマス前に、どどどんと寒くなり、でも、そのあとはそうでもないので、かさかさ警報は発令されてなかったのでございまする。
だから、これも慎んでよかったといえませう。
まあ、かさかさ警報が発令されても、今年は、手下3号のブラジル土産。これをぬりぬりするので、大丈夫かも。
けっこう歴史ある化粧品会社なのね。
入れ物を見たときは、一瞬、ブラジルコーヒーかと思ってしまひましたけど。
これは、王室御用達だそうで、Bきゅう、ブラジルにむかし、王室があったことは存じませんでしたー。
Bきゅうザウルス、無駄に歳だけとってしまったのね。
というわけで、おみくじに書かれていたように「慎む」ことにして、よかったというお話でございました。
つつしむといえば、
米国経済も、慎み深くなっちゃってますよね。
あのまま、ばぶりーしていたら、そのあと、もっと大変だったかもしれませんし。
欲を言うてはいけないのです。
濡れ手に粟は期待してはいけないのでございまするよ。
濡れ手に発泡スチロールは、よく起こるが、うれしくはない。
そう、必要があれば、Bきゅう経済のように、引き締め政策を施すのでございまするよ。
古くからの諺にありますように、インフレと地頭には勝てない(出典:Bきゅうことわざ事典)。
まあ、この冬は、かさかさ警報が出なくても、仕事で体調崩しそうだから、やっぱ、どこかへ行こうかなー(ぼそ)。
つつしめーで、
合掌