ちいさいあーき、ちいさいあーき、ちいさいあーき、みーつけたー。
お話は、昨年の、ちいさい秋を見つけるべくの、日本への旅でございましたあ。
しかし、自主隔離中は、だらだら〜。
ただ、それではいけないと、ゆーことで、
実家に戻ってからは、ほどなく、今回は、ばーばらを引き連れて、東京マリオットへ宿泊を敢行。
そう、
久々に、Bきゅう旅行社の旗が、ひらひらと翻ったのでございましたよ。
そう、コロナ禍で仕舞われていたBきゅう旅行社の旗でございまするよ。
ひらひら〜。
(↑もちろん、仮想です)
これを考えだしたのは、ぢつは、は昨年の春の帰省を終えてすぐくらいのことでございましたよ。
2年ぶりに日本へ帰省できて思ったことは、
東京のホテルは外国人の入国条件が緩和されると、どどどと混雑するとだろーなって。
ですから、とりあえずのホテルの予約自体は、そのときすぐに、キャンセル可で(直前に、他に変更するかもと考えて)、2部屋いれておいたのでしたー。
本当は上海リッツカールトンでのちぐはぐ塩対応があったので、うわさによいと聞く東京のリッツカールトンみたいなところに宿泊しようかとも考えたのですが、、、
なぜ、東京マリオットにしたかといえば、理由が2つ。
理由その1は、その時は、子連れの親族も来るかもしれないということで、一番、お子様もフレンドリーそうなホテルに致しました。
そして、
理由その2は、2ベッド付きのSuite仕様(リビングが寝室と完全に分かれるタイプ)があったからでございまする。
夜中、時差の関係で、Bきゅうがパソを広げるのに、寝室とリビングが分かれているSuiteが、とても楽なのでございます。
そして、東京にある他のマリオト系ホテルを調べてみたのですが、Suiteでも、寝室とリビングが完全に分かれてないところや、ベッドルームが別部屋でもキングサイズベッドが1つのものが多く、無難なのはここだけでございましたよ。
ただ、予約をして、半年後(=昨年秋に)、あっと気づいたときには、にょろにょろと、日本国内の旅行支援がたけなわ。
今回、日本帰省する前には、もう他のホテルを押さえる気も、失せたのでございましたよ。
(↑Bきゅうは、何も支援されない側)
Bきゅう旅行社は、他にも、いろいろ気を配るのでございました。
気をつけたことは、いろいろなブログなどを拝見すると、東京マリオットは、チェックインが混雑するかもということで、3時より少し前に到着するようにいたしましたあ。
もちろん、ばーば連れなので、たくちゃんでGO。
そして、本来のチェックイン時間より、少し前にホテルに入り、フロントで待つ時間も少なく、お部屋もご用意されているということで、チェックイン。
日本のホテルは、多くの方がブログなどで述べられているので簡単に、
お部屋は、
こーんな感じで、リビングつき。
バスルームは、
親子で宿泊のときは着ないバスローブ付き。
洗面は、マリーアントワネットがお化粧するので広さが大事。
予約は、米国ウエッブサイトからで、Top floor two-bed suiteというやつにしましたあ。
Top floorなら、ばーばらもラウンジに行くのに便利かなと思ったのですが、、、
後々メールで尋ねたら、ラウンジ階は26階にあり、客室は25階以下で、このTop floorというのは、25階になるそうでした。
(↑何も言わないと、24階または、25階がTop floorとしてアサインされると伺いました。)
まぎらわしい名前ぢゃ。。。
ただ、two-bed suiteを2つのはずが、チェックインしたら、1部屋はキングベッドになってましたー。
あーれー?
(↑たぶん、2部屋の位置を近くするとそうなるのかも。)
(↑結果、ばーば1号とわしは、2ベッドのほうにしたのでよかったのですが、ベッド数の変更は事前に尋ねてほしいぞ)
日本のホテルって、そういうところはいい加減なの?
それとも、マリオットサイトでは、2ベッドと1キングを分かれて出ているけど、その情報が行ってないのかなー。
こういうちょっとよくわからない点もいくつか(後述)ございましたけれど、
めでたくチェックインで、
合掌