ホリデーが終わったので、

 

ホリデー用にとっておいたパネトーネをここぞと食することができまする。

 

 

今年は、一人用の小さいパネトーネをいくつか購入しておいたBきゅう。

 

 

 

なぜなら、

 

 

こうして、袋ごと、ぺったんこ

 

 

 

しゅりけんのようにひらべったい。

 

食べやすい。

 

 

 

以前、書いたと思うのですが、Bきゅう、日本の食パンも、メロンパンも潰して食べるのが好き。

 

パネトーネをぺったんこするのに、この一人分サイズのやつだと楽だわー。

 

手も汚れないし。

 

 

 

 

 

いや、そういうお話はおいておきまして、日曜討論、カクチョウ高く、経済問題にいきませう。

 

 

昨年からのナスダック、レイムダック状態は、もう嫌気がさすので、

 

(↑まあこのおかげで、わしの好きな定期預金の利率があがった)

 

(↑米国人の多くが、定期は好きでないと思ふ)

 

(↑もっと伸びるのが好きなのよね。気持ちはわかるんだけどさ)

 

 

 

でも、、、、

 

 

今日のタイトルは、ぱぶろう、ぱぶる、Paburu。

 

ぱであって、バでない。 

 

バブル経済についてのお話ではないのです。

 

 

 

今日は、カクチョウ高くなく、風邪薬のお話で、お茶を濁すことに変更。

 

日曜討論を期待した御仁、失礼いたしましたー。

 

ぱぶる、パブロンなのですう。

 

「ぱぶる」とは、パブロンを飲むことですう From Bきゅう用語辞典

 

 

 

 

 

日本のウエッブニュースで、パブロンゴールドが某国人に買い漁られているというお話を伺いましたあ。

 

 

Bきゅう、日本帰省の折には、ぱぶろんごーるど顆粒を1箱購入してくるのを常としているのですう。

 

 

 

ただ、コロナ禍直前の帰省では、ばーばが、何を思ったのか、3箱くらいBきゅう用に準備してくれていて、

 

「わしはそんなに病気でない」と言いつつも、2箱ほど持って帰ってきたので、にわかぱぶろん長者となり、

 

(↑一箱に40包以上はいっている。)

 

 

コロナ禍の過去二年間半、Bきゅうは、いわゆるぱぶろん不足には陥らなかったのでございましたあ。

 

(↑昨年の帰省前には、ほとんどゼロぱぶろんになってましたが)

 

 

 

 

 

ですから、ぱぶろんごーるどA顆粒らぶのBきゅうは、この春に帰省した折に、一箱

 

そして、この秋に一箱購入していたのでございましたよ。

 

でも、米国のBきゅう宅では、こうしてぱぶろん配給を無事行えたこともあり、けっこう、勢いづいて飲んでいたので、減り方も早く、

 

(↑やはりコロナ禍だと、ちょっとした風邪っぽい症状は、すぐ止めたくなるよね)

 

買い占めの話を聞いて、手元にあるぱぶろんは大事にしようと思いましたあ。

 

 

さらに、CVSに走って、

 

 

抗ヒスタミン(ジフェンヒドラミン)だけのやつや、抗ヒスタミン剤とアセトアミノフェンとデキストロメトルファンの入っている風邪薬、グアイフェネシンも入っているやつと(←全部がいい具合に入っているのがないの)、いくつか購入しておきましたー。

 

これで、準備万端。

 

 

 

まあ、庶民は、備えあれば憂いなしでございまするな。

 

 

がんばれ、がんばれ、NASDAQで、

 

合掌