おおお、日曜版からスタートの2023年でございますな。
ホリデー特番をもう1記事と思っておりますが、お正月ということで、
新年のとうふ、ほうふなぞから入りたいと思いまする。
ちゃん、ちゃらん、ちゃらちゃらちゃん。
(↑お琴の色)
新年のほうふ。
今年は、身を慎もう。
コトは、今ブログに書いておりまするこの秋の日本帰省。
とある神社でおみくじをひきました。
中吉。
「最初は辛く苦しい事が重なっても、深く嘆き悲しまず、
神様におすがりし、身を慎めば、花咲く春の倖せに逢うことが出来ます。
慌てさわぎ心が乱れると災いがこれより起こります」
弱肉強食の世に生きるBきゅうザウルスは、ここのところ、かなり戦いにお疲れぎみ。
そう、食うか食われるかで、化かし合い、マウント取り合いで、疲れてしまひまする。
ふんと、ヒトん家のジュラシックパークはどうでもよくて、自分とこのジュラシックパークが問題なのよ。
がーおー、がーおー。
Ethics的によくない、またはギリギリの大技をかけてくるので、
しっぽぶんぶん振り回して、うまくかわそうとするBきゅうザウルス。
がーおー。
でも、チラノザウルスの足音が聞こえたら、速攻で、てってけてーっと逃げるで。
だから、いつもお腹が空いている状態で、よけいチラノの餌食になりやすくなっておりますう。
という状況なので、これ以上、災いには起こってほしくなく、身を慎みたいと思うのです。
本年は、城攻めはいたさぬ所存でござる。
謹んで、新年のお慶びを申し上げます。
(↑これは、こっちのツツシムよね。)
合掌