ちいさいあーき、ちいさいあーき、ちいさいあーき、みーつけたー。
お話は、ちいさい秋を見つけるべく、日本への旅でございましたあ。
さて、某秋の日、でも寒い朝、IAD空港へ戻ってまいりました。
ひっさびっさーの、米国ANAさんカウンターでの、チェックインでございましたあ。
(↑前回は、72時間前の陰性証明が必要だったので、Bきゅう市で、うなカウンターでチェックインして、そのまま乗り継いだの。)
さて、IAD空港といへば、
モービルラウンジでございまするが、これら、頭に州の略語をつけているのですね。
(↑こういうの)
以前、どこかでそう聞いたように思いましたが、すっかり忘れてましたあ。
今では、これに乗るのは、国内線でターミナルDに到着した時と、国際線到着時くらいでしょうか。
ランドサイドから、これに競って乗ってゲートへ向かった昔がなつかしい。
さて、チェックイン後、セキュリティを超えて、
ランドサイドから、ANAさん便が出るターミナルBへは、ふつーのお勧めは、空港地下電車でございましょう。
が、Bきゅうは、歩いていきますう。
以前も紹介いたしましたが、てけてけ。
「電車に乗れ」の表示をおもいっきし無視して、Zゲートのサインに従って歩いていくとすぐ、
ターミナルAとBへ行く地下道の表示が見えるのです。
そして、その表示にしたがって、エスカレータで下り、
てけてけと歩いて、
また、エスカレータで上りまする。
この日は、運動していないので、300mくらい歩いてもバチはあたるまい。
(↑ただ、歩くのではなく、荷物を引いて歩くのでけっこう疲れるのよ)
(↑このあと、搭乗前に、ターミナルの端っこまで歩いて戻ってくる)
IAD空港では、いまだにトルコ航空のラウンジ利用になっており(2022, 11月)、
ルフトは午後からのみの運用。
ルフトハンザラウンジの左に写っている広告にある日本の写真に郷愁。
るふとさんー、あーけてーよー。
トルコ航空のラウンジは、入ってすぐの溜まりが混雑していたので、奥へ参りましたあ。
やはり、ムスリム系が少し入っている航空会社だからなのか、
このラウンジの構造上は、お酒を出す場所は区別されているっぽいのですう。
(↑入ってすぐがお酒なしの飲食の場所で、奥にお酒を飲んでよい場所があるの)
(↑たぶん、奥でもらって、手前のところで飲んでも問題ないとは思うけど。)
でも、お酒ヨシの場所のほうが空いていてよい。
バーっぽい席以外にも、4つくらい奥まったシートがあり、
そこのシートに座っていた人が出たあと、少しして、Bきゅうも移動。
もちろん、このバーエリアでお酒を飲まなくてもよいのです。
前の人と向かい合うこともない席で、距離もあるのでとても安全っぽ。
いただいたのは、もちろん、フルーツとヨーグルト。
いや、ブルーベリーとヨーグルト。
いや、ブルーベリーにしかみえないけど、ヨーグルトも入っているの、、、でした。
腸内細菌復活!
搭乗準備完了で、
合掌