ちいさいあーき、ちいさいあーき、ちいさいあーき、みーつけたー。
お話は、ちいさい秋を見つけるべく、日本への旅でございましたあ。
今回は、日本いきのお話と共に、
1日一膳、ならぬ、一回づつ、Bきゅうが米国土産に購入したものをご紹介しておりますう。
今回は、ゼロシュガーのチョコレート(ダーク)。
まあ、カロリーはあるのですが、ばーばらには、好評でしたあ。
個別包装にもなってますし、ちょっと食べるのによいようです。
前回、本当は、親戚にさしあげるように購入してきたのですが。前回家で消費したらしいですう。
(↑ちなみに、日本へ行って戻ってきてから、仕事カバンの底から、なぜかこれの潰れたやつが一袋出てきた。)
(↑違うカバンで帰国したから、このチョコは日本往復はしてないが、購入してから、お土産用の袋に入れなかったのかなー)
さて、お話は、米国首都近郊の空港周辺に前泊したBきゅう。
今回のお宿は、前回も書きましたように、レストランが併設でないので、他の宿泊客と合う場所もすくなく、エアコンも古いタイプで部屋付けで、(コロナ的には)安心、安定なFairfield Innでございましたよ。
そして、なんとも、
ブログの話題を提供してくださるF Innちゃん。
話題が続くのでした。
朝食は、6時から。
(↑ちなみに、こーゆーのは、フロントでチェックインのときに、自分から聞かないと、教えてくれないのよ。)
(↑翌朝のシャトルバスも、予約が必要なのか、フロントで聞いたの。)
(↑自分から聞かないと教えてくれないよ。)
(↑お値段控えめ、サービスも控えめ)
(↑お値段控えめというても、$100はかかるので、そう考えるとかわいくないかも)
お朝食の質は、今まで宿泊したInn系で最低レベル。
いつものように朝食会場へ行き、
まずはコーヒー。
これはふつー。
つまり、うまいコーヒーではないが、米国コーヒーだと思えば、耐えられる程度。
そして、一人で宿泊しているのに、コーヒーを二杯とるのも、Bきゅう的にふつー。
だって、足りないんだもん。
が、あと何をとってよいのか。。。
まず、生果物がない。ふつー、バナナか、リンゴか、オレンジがあるのに、ない。
そして、マフィンは、とてもおいしそうでないやつ(=平たくいえば、まずそう)が一種類のみ。
ペイストリーは皆無。
パンはあり。でも、焼くのがめんどい。
いや、焼かないと決して食べたいと思えないパンだけ。
温モノは、スクランブルエッグとベーコンと、このキッシュみたいの。
人によっては、「おおキッシュだー」となり、米国の平均的な朝食よりは、ずっとマシなのでしょうけど。
ぢつは、こういうのは、塩分高め。ほうれん草入り塩卵焼きな感じで、キッシュとはほど遠いものなのでしたー。
(↑果物みたいに腐るものと違って、冷凍して置いておけるので、数の調節はしやすいでしょうね)
ちなみに、Bきゅうがこの朝食を持って、エレベーターに乗り込んだら、ホテルの方も乗り込んでまいりました。
その方は、片手に何か持っておりましたあ。
ちょっと隠し気味に何かをもっているでしたよ。
ホテルの袋をかけていたが、どうみても、その従業員が手に持っていたのは、おトイレのラバーカップ、
通称、すっぽん。
すっぽーーん。
頭の中で、すっぽーんって音が聞こえたのは、言うまでもない。
やっぱ、施設が古いのよー。
そして、朝食を部屋でいただき、シャワーを浴び、くつろごうとしていたら、、、
とどめは、朝7時半にファイアーアラームで、、、、
どなた様も強制起床。
ビー、ビー、ビーって耳が痛くなるやつ。
(↑米国の火災報知器うるさいよ)
(↑聴力が弱い人でも聞こえるようにという配慮です)
急いで洋服を着て、
プロトコールでは、荷物を持たずに避難しないといけません。
以下自粛。。。。
びびり。
これを3回繰り返しました!!!!
びー、びー、びー、びーって3回。
そう、3回もあると、そのたびに、そそくさと荷物をまとめて、うろうろしているので、
で、、、
3回目が終わったころには、パソケーブルは雑にまるめて、
でも、荷物は完璧に準備が終わり、
シャトルの時間もちかくなり、、
チェックアウトとなるのでございましたよ。
客を出して、掃除するには、便利だが、、、、
これ、毎日やっているわけではないですよね。
そして、朝8時前、チェックアウトをいたしましたが、、
が、、、、
さすが、サービスは控えめなF Innちゃん。
昨晩のうちに、朝8時のシャトルバスで空港へ戻るべく、予約していたのに、
朝の8時でも、バスのドライバーがいませんでした!。
10分遅れるとか、、、、
(↑シャトルバス自体が遅れているのではなく、ドライバーが来てなかったの)
一晩宿泊しただけなのに、エピソードてんこ盛り。
ただ、行きも帰りも、シャトルバスは、Bきゅう様専用車になったので、それはよかったですう。
(↑こうしたお値打ち系Innは、タクシー代を節約するような人が多く泊まるから、もっとシャトルバスが混雑すると思っておりましたよ)
(↑空港からちょっと離れているからかなー。たぶん、自分でレンタカーした人が多かったのかな)
そして、シャトルバスで、空港へ戻ってまいりましたー。
高いお金を出して、よいサービスが受けられるとは限らない米国、
でも、安いお金を出したら、やっぱりそれなりのサービスになる米国でございまするな。
こうして、F Innとの戦いが終わり、
無事、空港へ戻ってきて、
合掌