お話は、6月の日本帰省。日本から米国に戻るところですう。
第1ターミナルの南ウイングのANAラウンジは営業中でしたあ。
最初は、食べ物がから遠い、奥の方の一角は空いていたのですが、
そんで、いつののよーに、お水やトマジュー。
でも、すぐに、結構混雑。
やはり、席に座ったら、まずマスクはずす方や、席で電話される方など、ここはすでに日本ではないようでしたあー。
まあ、出国したもんね。
そのうち、
結構というか、、、
とても混雑。
うなぶ並みの混雑。
(うなぶ=United ClubのBきゅう的な呼び名)
外人さんらは、立ち飲み。
居酒屋状態。
うなとあなは、やはりお友達。
というか、ラウンジ2つのところを1つにまとめたから、それは混雑しても仕方ないのでしょうね。
(↑上の方のひとがチェックにきてましたー。)
(↑だいたい、普段ならお土産物屋やレストランにひっかかって、ラウンジまで辿り着かない外人勢も全部来るしね)
そして、うるさい。
わいわい喋る外人率が高いからか、うるそうございましたあ。
ビールでできあがちゃってるのね。
このあたり、どうにかできないものでしょうかね。
「喋るな」って放送してくれればいいのに。
でも、しゃべること自体は否定できないだろうし、「地声です」って言われたらそれまでかも。
あまり、食べ物をとりませんでしたし、周囲は人の目だらけなので、おしゃしんが少ないのですう。
そうして、涙のでぱーちゃでございましたあ。
合掌