お話は、6月の日本帰省でございましたあ。
そんで、実家に3日滞在で、米国に戻りましたあ。
そう、今年初めに航空券を購入した時には、6月初めにはもう少しコロナが収まると思ってました。
(↑あのまま、規則を緩めなかったらねー)
それで、当初は、直接実家に帰省するつもりで、長い旅程にはしなかったのですう。
Bきゅうハハは、口には出さなかったけど、いえ、出してましたが、「みじかいー」と。
(↑Bきゅう的には、これでもすんごく長いんだけどさ)
検査してくるんだから「直接、家に帰って来ればいいのに」という意見もございましたが、
日本行き飛行機に同乗の方々の中には、東南アジアが最終目的地の方々も居られて、彼らの中には、搭乗の三日前に検査する必要がない人も多い。
その点を説明いたしましたあ〜。
まあ、今から思えばの結果論ですが、あの時は、結構安全だったのかも(遠い昔)。
でも、無理しないでよかったと思いますう。
帰りも、たくちゃんで日暮里まで。
本音を言えば、日本のタクシー安いっす。
(↑物価の違い+距離の違い)
スカイライナーも、かなり空いていてよかったですう。
東京と、しばし、お別れでございましたあ。
ばーばら、次回合う時まで、元気でいておくれ(涙)。
多分、このコロナ禍で、日本帰省が思うようにできなかったほぼ全ての在外邦人が、親族に再びいつ会えるのかとか、本帰国するべきかなど、悩んだことだと思いますう。
Bきゅうも、考えるベー。
どうするベー。
本帰国はいつだべー。
でも、株が持ち直すと、帰るモチベーションが下がりますう。
どうしたらよいのでしょうか。
ビルゲイツさんでも、さそってみましょうかね。
とはいえ、延期に延期を重ねて今回となった日本帰省。
タイミング的に、日本入国時のコロナ検査はしなくてよく、米国入国の検査もしなくてよくなり、必要だったのは、日本出発72時間前の検査のみでよかったですう。
(そのほか、日本入国後、3−5日あたりまで、毎日、自主検査はしたけどさ)
とても、ラッキーな帰省時期でありましたあ。
ありがたく、東京を後にして、空いているスカイライナーで成田空港へ。
ひこーき、Again〜。
成田空港4階の商店街は、お話に伺いましたように、確かに、閑散としておりましたあ。
お客さんはいらっしゃるようなのに、みなさん、ウロウロしているのに、多くのお店がやっていないようでしたあ。
観光客を入れ始めるなら、店も開け始めればいいのに。
数少ないお店で何か購入しようかなと思いつつも、ここでお金を使うこともないと思い、はやばやとチェックイン。
(↑あとあと後悔。)
(↑おおきなラゲージだったのに、何を入れてきたのだろう。もう日本のおせんべいは食べ尽くしてしまひましたあ〜)
(↑久しぶりだった分、食べ切るのが早かったと思いますう)
成田空港では、
Cクラスでも、まず、自動チェックイン機械を利用してのチェックインをして、その後、荷物預けをするようになっておりましたよ。接触を減らすためでしょうか。
確かに、ANA Travel Ready centerに、グリーンカードなどをアップロードしてあったので、それを出す必要はございませんでした〜。
手荷物検査では、珍しくBきゅうの持っている鍵の束が引っ掛かり、バックを開けてのチェックとなりましたあ。
これ、鍵の広がり具合で引っ掛かるときと、引っかからない時があるのよね。
出国も、自動。
色々進化したのね、
つづくで、
合掌