これは、この6月の日本行きのお話でございましたあ。
こうして5日間、自主的隔離で、ばーばらには合わず、一方、日本国内での所用を昼間したり(銀行とか会食を伴わないやつ)、夜は米国のお仕事も多少して、日を稼ぎ、
自主的に隔離5日で、検査してから、実家へ移りましたあ。
感染したら、後がないばーばらですから、「安全を期するため」という名目が1つ。
長々実家にいたら、仕事にならないのが実際の理由でもある。。。
(↑やっぱ、夜中室内でチョロチョロするしさ。)
(↑こんらんする仕事現場の図)
そう、
一歩一歩と、亀のように移動。
まず、実家に戻る前々日には、都バスで、ばーば2号のところへ顔を出し、
(↑バスは、窓が開いていて、電車より安全っぽい)
前日の昼間に、これもバスで、一度実家に顔を出し、その時に荷物を多少運びましたあ。
(↑コロナ待機でなく、zoom待機中)
そして、翌朝、宿を引き払い、ラゲージをずるずるひきづって、タクシーに乗り、実家近くまで移動。
(↑混雑している電車は避けたい)
(↑このビジホの人は、タクシーは呼んでくれなかった。駅前まで歩けと。)
(↑そういうものなの?)
でも、前日荷物移動させたので、ちょっとは楽。
最後に、そこから、荷物を引っ張って歩いて、実家まで移動。
(↑この時間帯に車を止めにくいところだから)
(↑タクシーの運転手さんも、そうしたいというたら、喜んでいた。)
Step-by-stepで、実家に移動が完了しましたあ。
実家では、和菓子を買うてきてくれてましたー。
6月だったので、やはり青梅ですよね。
うまし。
ところで、
今回、Bきゅうの場合、自宅でできる抗原検査キットの他に、その3倍のお値段の、医療関係者がリモートで確認するzoom付きのキットを1つ持ってまいりましたあ。そのzoom付きのキットは、当時、米国に戻るための前日検査用だったのでした。
このzoom付きの検査キットは、箱の大きさも、普通のやつの3倍はあり、未開封で持って来ないといけないことになっとり、とても場所取りなやつなのでした。
が、、、、、Bきゅうが、日本滞在中に、その米国に戻るための検査が不要になりましたあ。
え?
必要なくなったの?
もう少し、早く言ってくれないかなー。
では、ワクチン接種などについての宣誓書はどうするのかと考えたら、
当時は、まだCDCのレターヘッドのついた宣誓書の書式は、「陰性証明または回復証明」も入っているのしか、見当たらなく、陰性証明なしでの米国入国用にはなっていなかったので、どうするベーかと悩みましたあ。
そう、Bきゅう方式、「コロナ禍では、ルールはコロコロ変わるので、旅行準備は直前にせよ」で、
あまり考えないことにしましたあ。
(↑お話は前後しますが、その後、帰国日前日に、ANAから入国必要書類の案内があり、永住者は、宣誓書はいらないと書いてありましたあ。)
(↑でもさ、宣誓書を付けずに、ANAのTravel ready centerに必要な書類、パスポート、グリーンカード、ワクチンカードをアップロードしたら、「宣誓書が追加で必要」と言うメールが届いたのよ。)
(↑何ぢゃらほいと思っていると、そのすぐ後に、「Travel ready完了」と言う前メールと相容れないメールをいただきましたよ。)
そう、とても現場での混乱が見られた、寝耳に水の米国方式。
(↑日本だったら、事前に関係省庁や企業に通達しておきますよね。)
無事移動で、
合掌