まあ、今回は、お仕事上も色々あるのですが,

 

流石にそれを書くのは憚れるので、

 

それをホテル泊に例えて、お伝えしたいと思いまする。

 

 

 

じゃーん、じゃーん、どぁ〜ん。

 

 

 

 

 

さて、とある日、車でちょろっと行くことのできる範囲の

 

 

近場のとあるホテルへ行き、、、、

 

 

た〜り、ら〜り、ら〜んと、

 

りっちーに、こういうキッチン付きのホテルへ宿泊のはずでございましたが、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、ちゃんとホテルを予約して、その日、ロビーまで行ったら、、、

 

 

 

 

火事(たぶん、小火だと思うけど)があったそーで、

 

 

え?

 

 

 

使える部屋数が減ったとかで、、、

 

(↑宿泊者はいましたー)

 

(↑でも、印刷したリストを手に色々していたので、何かが起こったのは確かでせう)

 

 

 

え?

 

 

 

 

隣のホテルに飛ばされました。

 

 

 

 

 

 

そう、駐車場はそのまま、テケテケと隣のホテルまで歩いて行ったの。

 

(ランクの違うホテルを並べて管理するのは、米国にはよくある構造ですう。)

 

(↑ほれ、日本だと、銀座のABCみたいなやつ)

 

(↑まりおと系の方はわかりますよねー)

 

 

 

 

そして、そこでも、色々あり、結果、最小の部屋をアサインされましたあ。

 

 

 

お部屋サイズも、33平米(予定)から20平米への縮小

 

 

ベッド一個でいっぱい、

 

お写真はそのうちに紹介。

 

 

 

 

 

 

だから、狭く感じたのね。

 

よく、一人用のソファー(=でか椅子)みたいのがありますが、それも置けない広さ。

 

うん、米国で久々に見た、日本のビジホサイズ

 

(↑日本のビジホは、20平米ないけどさ)

 

ニューヨークとかなら、こういうサイズありそう。

 

 

 

 

 

まあ、小火では仕方ないとは思いつつ、お詫びにお菓子の1つ、水の一本もくれればいいのに、そういうところは気が効かないんだからー。

 

 

 

 

これで、同じポイント数での宿泊。

 

 

そして、部屋のシャワーが臭い。

 

 

きちゃなー。

 

 

 

 

 

 

まあ、泊まるところがあるだけマシと考えるか、いや、家まで車で帰ればよかったかと考えるか。

 

(↑部屋が不足している感じではなかったので、その場でのキャンセルは面倒だからやめた)

 

 

 

 

それとも、小火がBきゅうの宿泊した日に起こらなくてよかったとすべきか、

 

(↑火災報知器鳴ったでしょうね。そんで、外で待機かな)

 

 

 

 

 

Bきゅう、子供の頃から、確かに火事からは、うまく逃れている気がする。

 

二度、斜め前の家で起きたのよ。

 

あと、大人になってから、職場のビルで小火があったことが2回。

 

 

 

 

 

これもご先祖さまのご加護か。

 

お盆ですもんね。

 

家に帰ったら、お水添えよう。

 

 

 

色々起こるだで、

 

致命的に悪いことがなければヨシとしませう。

 

(↑致命的に悪いことは、自動的に神経シャットダウンはするだろうけどさ)

 

人生は塞翁が馬で、何事もうまく行くとは限らないよで、

 

どなた様への平穏無事をお祈りして、

 

 

合掌