お話は夏前の日本帰省。日本行きの飛行機の機内でございましたあー。
お食事ののち、就寝しまして、その後は、
途中で、ペリエ、冷たい緑茶、おかき。
ペリエ、冷たい緑茶、ヨーグルト。
ペリエと冷たい緑茶を一緒に注文することで、接触を減らす努力。
そして、
和朝食、冷たい緑茶で、打ち止め。
ルーチン終わりで、到着予定時刻とほぼ同じに成田着陸でございましたあ(涙)。
そのあとは、まちに待った、バンコク、ニューヨーク、ニューこく。成田でのニューコクでございましたあ。
そう、念願かなっての日本にゅーこくを果たすときがやってきたのでございましたよ。
Bきゅうの入国時、すでに色々なブログで拝見しておりましたように、
まず、機体がゲートに到着しましたら、国際線乗り継ぎの方々が先に飛行機から降りられ、
次に日本にゅーこく者が降りましたあ。
(↑ただ、CAさんらにとっては、毎回繰り返して言うていることだが、乗客にとっては初めてのことで、理解せずに出ちゃった人もいたかも。徹底したという感じはしなかったですう。)
ともあれ、にゅーこく者の番になり、Bきゅうも降機。
てけてけと歩いて、青色のMYSOSが出ている人と、そうでない人で振り分け。
そして、ANAラウンジの1つがまるまるコロナ対策向けブーストなっており、その前で列ができておりましたあ。
(↑たぶん、第4サテライトの方かな。ゲート30−40くらいの方)
青色申告者の群れは、このラウンジブースに入る前に、長蛇の列で並び、
第一ブースでは、MYSOSを見せて、振り分け用紙をいただき、
(↑みんな青色のはずなんだけどさ。何をチェックしてたのかな。)
ANAラウンジの旧麺どころで、再び一列に並んで、第二ブースでは、パスポートとMYSOSを見せて、青色の紙をいただき、
ANAシャワーの前を通り、ANAラウンジを出て、到着側の経路へ入り直す動線に従って、フツーの検疫入国審査へ回りましたー。
なぜ、2回並ぶのか疑問。
すでに、青が出ていると振り分けられている群なので、初めのチェックポイントで、振り分け用紙を書き込む代わりに、パスポートもチェックして、青紙くれて、解放してくれれば、早いのに。
まあ、これがよくわからないお役所式なわけですね。
今は、変わったのかなー。
ANA Suiteラウンジと、ANAラウンジの両方を歩き回る必要はあるまい。
そして、重い荷物をピックアップして、スカイライナーで日暮里へ。
スカイライナーに乗る場合、大荷物だと、荷物の出し入れに時間がかかると他の人の迷惑になるかなーって思ってましたが、わしの乗った車両には4、5人しか乗ってませんでしたー。らくちん。
(↑後、混雑してたら感染も心配でございましたが、それも杞憂に終わりましたあ)
ここまで来たら、勝ったも同然。
そして、日暮里〜。
到着時のアナウンスは、にっぽり〜、にっぽり〜。
最後の「り」が延びまする。
さすがに大荷物でJRは乗りたくないので、ここからたくちゃん。
某ビジホまで行っていただきましたー。
無事、ホテル着で、
(↑途中で感染してたら困るので、自主的に隔離するの)
合掌