春の出張、涙の最終話でございまする。
空港近くのホテルというところは、早朝便にはお便利でございますが、
お食事のお値段も空港価格であり、
一人打ち上げの夕ご飯は、
ホテルのレストランのメニューを拝見いたしますと、
サラダ+チキンが、16+10 = 26ドルでございましたよ。
そんで、良い手はないかと、じーーーっくりメニューを見続けて、、、
アヒツナサラダが、26ドルであることを発見。
たいていチキンより、アヒツナが高いので、これはお値打ちでございましたあ。
うまかー。
ただ、これにワインをつけて注文してしまふと、$40越えになってしまふのが空港値段。
でも、チップをつけたたら、ワインを多めにいただけたので、よろしゅうございましたあ。
(↑ビンの残り最後のところだったから)
無事、終わって一人で乾杯。
翌朝は、うなで帰宅。
途中では、何か、ヨーグルトにシリアルを乗せたものを食べたようでisた。
そして帰宅後はカップ麺。
あとは、ロシアンルーレット的なアレをもらってないことを祈るばかりでございました〜。
ちゃりちゃりちゃー、ちゃんちゃらちゃー。
どこどこどこ、どこどこどこ。
ばーん、ばーん。
(↑いろいろな効果音)
結果発表。
Bきゅうは、アレをもらってはきませんでした。
ただ、出席者に中では、アレをもらってしまった方はおられたようでした。
Bきゅうの知っている範囲では、一人は、米国国内線で隣の人が咳してたって。
もう一人は、長距離便に乗ってきた方。
それでも会合では、マスクの利用を推奨していた(強制はできない)からか、割と感染は抑えられたようでしたあ。
ただ、その2、3週間後にあった、他の会合に行った人の話では、そこでは約過半数(というのは誇張かもしれませんが、そのくらい多数という意味でしょう)が、カンセンしたらしいですう。
多人数での集まりでは、
気の緩みは、コロナの緩み。
普段の生活では、生活圏に入って来ちゃったら、感染は避けられないようですね。
どなたさまも気をつけて、
合掌