そう、お題の通り、今年も、Independence dayはindependentに各個人でいたしませう。
と、Bきゅうは思うものの、
今年のIndependence day(7月4日)は、ご家族、ご友人で集まる方々が多いようですね(汗)。。
来週あたり、どうなるのかなー。
感染者数が上昇しないと良いのですが、するだろうな。
上がって欲しいのは、株価の方なのに。
Bきゅう、おとらは大嫌いでございますが、おとらがしたことの中で、景気対策だけは割と支持できた。
(おとら=米国の前の大統領のBきゅう的呼び名)
(まあ、しないと自分の会社の足元にも火がついていたんだろうね。)
今は、景気は悪いし、401K減っちゃうし、
仕事は、面倒くさいことばかり起こるし(景気とは関係ないかも)、
とてもイヤ。
ずどんとイヤ。
日本帰国した10日がすでになつかしゅうございまする。
ところで、今日のお写真は、
春の出張中、ホテルの窓から見えたネズミの国の気球。
こういうなんじゃらランドみたいなところは、人が少なければ楽しいだろうけど、人が多かったら、Bきゅう的には、感染源にしか見えないけどさ。
飛行機関係の、ちーさなイヤなことを書こうかなと思ったけど、、
いや、違う、、、、
Bきゅうのココロのもやもやの原因は、そうしたちーさいことでなく、もっと仕事上のこと。
5個くらいあるのですが、
そのうちの1つ、それについて当たり障りのない範囲で、シェア致しませう。
人事の査定(?)みたいのが今週しなくてはいけなくて、
Bきゅうとしては、良い評価をつけたと思っていたのに、手下はそう思わなかったみたいで、
こーゆーのはシコリを残さずにまとめるのには気を使うのでしたあ。
たいていどこの会社もそうだと思うのですが、いろいろな項目について、
4. たいへんよくできました。
3. よくできました。
2. もう少し頑張りましょう
1. Unsatisfactory
の4段階くらいあって、それぞれと全体を評価するのですう。
項目は、協調性があるとか、仕事を期限までに終わらせることができるとか、色々。
米国内で育った人は、これが、全て3か4になるとは限らないことを知っている。
でも、海外から移住して来た人に多いのだが、全部3か4でないといけないと思う人もいる。
そう、実際は、現実的な評価をしますう。つまり、全部4付けると言うとは、「うはうは昇給」に該当してしまうわけで、ここでの評価と、昇給は連動してないといけません。
ですから、うはうは昇給レベルの躍進がなかった人は、どこかに、2も入ることが多いのです。
ただ、たいてい本人は、評価の下がる内容の部分は、本人が無問題と思っていて、気にしてない場合が多く、「全然悪くないぢゃん」と考えている部分が多いと思います。逆にいえば、本人にとっては、全然気にならない程度の内容。
そこを説明して納得させるのに、毎週のTo Do listで、どう残っているものがあったかとか、職種の定義とか、本人が怒らずに納得できるように、色々説明する必要があります。
たいてい「否定的にとらないでね」、「全部のうちの1個だけこの評価なだけで」と言うても、相手は、「頑張りましょう」があると納得しないことがあります。
ですから、Bきゅうは、「もう少し頑張りましょう」を付けるとき、「今のままの仕事なら、ほとんど問題ないですが、将来的に上のポジションを目指すなら、もう少しxxxを頑張った方が良いです」と言う建設的な書き方にします。
でも、文句言う人がいるのよ。
(↑そうだよね。昇給を考えるなら、今の仕事ができるかだけでなく、次のレベルの仕事もできそうかを示さないと)
だから、過去の評価や、将来設計なども見据えて話をすることが多いです。
手下さんはいつまでも手下さんでなく、ある程度で、independentに仕事できるようになってほしいし。
まあ、年一回、ちょっと立ち止まって考える機会があるのは良いことだと思います。
など、など。
まあ、今回は、最終的に納得してくれたかな。
他にも4個くらいあるお仕事の問題は、山積み中。
がん予防強化月間にあるBきゅうは、くさくさしていても健康寿命は伸びないので、ベリーでも買うべーかと、
朝イチで、ほーるふーずで2パック購入。
ベリーを食べて元気を出そうで、
合掌