まあ、今週は経済のお話はおいておいて(涙)、

 

まあ、どちらの国の入国条件も、コロコロコロナでコロコロ変わったので、それについて書いておきたいと思いまする。

 

 

 

1)日本行きチェックイン

 

6月から、MySOSに情報を入れて行って、米国などからの場合は、最終画面が(=到着時のコロナ検査なし+隔離なし)になりましたが、、、、、米国内で乗り継ぎで日本行きに搭乗する場合、地方の米国エアラインの地上係員は、日本入国に必要な書類が変わったかは知らないかもしれないので、その米国航空会社のtravel ready centerなどを見て、そこに必要と書かれている書類も準備した方がよいと思われました。

 

まあ、わしの場合ですが、MySOSを通して、オンラインで質問票とか回答しましたが、別にもう1つやっておいて、そこで得られたQRコードを見せる必要がありましたあ(これが正しいかは疑問)。また、MySOSに陰性証明をアップロードして、待機なしの青色の表示が出ていても、地方のチェックインカウンターでは、そうは会社から言われてないので、以前言われていたように陰性証明を見せる必要がありましたよ。うん、係員さんは、青い表示のMySOSは違うといい、ピンクでQRコードがないといけないと強く言うてました。(米系航空会社のサイトでの日本入国に必要な書類がアップデートされれば、この問題は無くなると思う。)

 

このあたり、ご存知のように、いくら地上係委員を説得しても搭乗券は出てこないので、彼らが必要と判断するものを持参するしかないのですう。

 

地頭と地上係員の指示には逆らうなでございまするな。

米国あるあるですう。

 

 

2)日本入国

 

そして、成田着後は、コロナ検査なしで入国できたので、6月前に入国された方々より、ずーーっと簡単に入国できたわけですが、、、、、

 

Bきゅうの時の流れがどうだったかというと、

 

A)MySOSを見せて、青色のMySOSの人(検査、待機なし組)かどうかで列を振り分け、

B)並んだ先で、MySOSを見せて、「検査、待機なし組」の印をつけた紙をもらい、

C) さらに、たった20mくらいの閉鎖空間のその先で、MySOSを見せて、B)の紙をわたし、パスポートを見せて、待機なしの青紙をもらう。

D)それから、通常の検疫とイミグレ。

 

なんで、B)が必要なのかわからなーい状態でした。B)の人も、C)の人も、同じMySOSを確認するだけなのにさ。

一回で済むことを二度やっている感じでしたあ。

列だけが伸びる〜。

 

(↑検査組のフローから、検査を抜いた感じのフローになっているのかな。気持ちはわかるけどさ)

 

 

 

3)米国入国

 

わしが米国に戻るちょっと前に、米国入国の条件が、陰性証明なし、市民や永住者はワクチン接種証明もなし、つまり宣誓書もなしで、入国できるようになった(と思われた)のですが、まだANAさん側も混乱していたようで、ANAのtravel ready centerみたいなサイトに必要書類をアップロードしたら、「宣誓書がまだです」と言うメールがきて、すぐ後に「完了しました」とのメールも来ました。よくわからない状態でしたあ。

 

 

 

以上ですう。

 

はい、帰省してきましたー。日本滞在は後ほどゆっくりブログに書きたいと思いますう。

 

ちなみに、法的には日本到着後は隔離は必要なかったですが、高齢のばーばらに会う前に、自主的に4、5日隔離しましたあ。オミクロン感染なら、4日あればわかるだろうし、もし、元コロナ2でも、Bきゅうはファイザx4ー星人だから、48時間くらいで体が反応するだろうと考えてのことですう。

 

米国に戻ってから、いらんお土産がついてきてないことを祈って、

 

合掌