さて、お話は、春の終わり、in person 出張でございましたよ。
遠足へ行く小学生のように、色々食べ物をカバンに詰め込んだBきゅう。
そして、遠足へ行くように、乗り換えして、うなぶ詣をして、乗り換えをしたBきゅう。
(↑乗り換え地のうなぶ)
知らなかった事実1。
2時間程度の国内便で、キャリーオン用の天袋競争をしなくて良い(預け入れたから)Bきゅうは、最後に搭乗。
乗り込んだら、CAおじさんが、席にきて、
「ウエルカムドリンクのお水かシャンパン(製法)はいかがですか」
と曰うではないですか。
え、うな、国内線、ハワイ路線でなくても、ウエルカムシャンパン(製法のやつ)してたの?
もしかして、Bきゅう、最後搭乗をしていて、これをこれまで逃していたのでせうか。
とはいえ、マスク中のBきゅうは、どちらも丁重にお断り。
残念。
知らなかった真実2。
乗り換えの飛行機の後は、
暖かいサンドイッチのサービスがございましたあ。
が、2時間程度のフライトで、サンドイッチ?
(↑あの新幹線で売っているような可愛いサンドイッチではなく、フランスのバゲット半分サイズくらいかも。なんか袋が大きそう。)
え? スナックパック出ないの?
パックでなくても、好きなお菓子取ってね方式もないの?
(↑昔は、一時期、トレーにお菓子が盛られていて、それをとってねってなっていたの)
うーむ、確かに、暖かいお食事をサーブすることに関して意義を見出すヒトビトが居られるのはわかるのですが、
2時間フライトで、厚手のバンに挟まれた何かを食べたいと思う人がどれだけいるか。
一回ごとに、かなり廃棄でしょうね。
それも、二種類からの選択と言うていたので、多めに温めてあるのだろうな。
(↑多分、ベジ仕様とそうでないやつ)
すんげー無駄。
やっぱ、スナックパックみたいに好きなだけ食べられるやつ、そして搭乗者が受けらなければ次の便で使えるやつが良いと思うぞ。
マスクもしているし、厚手のパンに食らいつく勇気はなく、丁重にお断り。
エコのスナック持ってきてくれないかなーとココロの中では思いましたあ。
(↑次にその機会があったら、頼んでみよう)
エコよりお腹が空いた公称うなファーストでございましたよ。
目的地には滞りなく到着で
それであれば、うなとしては上出来であって、
うな到着後、、、、、
空港に着くと、ラゲージピックアップにつくよりも前に、
「君の荷物はすでに一便前に着いているから。えへ。」
といううなからのメッセージが入っておりましたあ。
これを見てからさもありなんと思いましたあ。
ただ、ヒトも一便前に乗るには、100ドルか、200ドル余分にかかるようになっていたのでしたあ。
ですから、ヒト(=Bきゅう)は、のこのこと、一便後で到着。
ラゲージクレームで、すでに到着していたお荷物様を引き出していただきましたあ。
合掌