このタイトルを読んで、一週間前の記事を思い出された方は、Bきゅうの読者。ありがとうございますう。

 

 

 

しかし、

 

 

本日のお題は、

 

「癌かも」でなくて、、、、

 

 

 

 

 

「眼科も」でございますう〜〜〜

 

お騒がせいたしましたら、お詫び申し上げますう。

 

 

 

 

 

だって、本当に、眼科もなんだもん。

 

 

 

これも、コロナ禍があったから、遅れてしまったのでございましたよ。

 

 

 

 

 

Bきゅうの場合、メガネ1号と、メガネ2号がございまして、1号が2号より強く、目に合っている(はずなの)のでございまする。

 

3号以下は、1号、2号ができるころになると、例年の劣化の末、コーティングが剥がれたりして、使いものになりませぬ。

 

ただ、メガネなしだととても困るBきゅうは、2号は、1号がダメになった時用に使用に耐えるくらいものにして、いつも、予備メガネとしてカバンに入れているのでございまするよ。

 

 

 

 

 

で、昨年、コロナ禍の時、1号のフレームの鼻のところが壊れました〜。

 

 

 

それで、2号を使用していたのでございますが、

 

 

 

先週、ふと見ると、2号のガラス面にかなり大きな傷ができておりましたあ。

 

見えにくいとか、目に悪いという他に、、、

 

もしこれが使用中にパリッと割れるととてつもなく危険

 

キケン。

 

 

 

 

 

ただ、2号のレンズを新しく購入するより、ちゃんと目をチェックしてもらって、今の度数に合う新しいメガネを買いたいと思ったのでございましたよ。

 

(↑2号だと遠くが見えない)

 

つまり、新1号を迎えたいと思ったのでございましたあ。

 

 

そう言うわけで、眼科を予約。

 

 

 

 

そう、これが、がんかも

 

 

がんかも、よやく。がーおー

 

 

 

 

 

 

しかし、これは米国あるあるで、予約は二ヶ月先になり、すぐには診察してもらえないので、

 

(↑ここで、定期検診的なことを言わずに、どうも目がおかしいというと早めの診察になるんだけどさ。)

 

 

 

先々の診察の予約だけ入れて、

 

とりあえず、現1号のフレーム修理だけしてもらうことにしました。

 

 

 

電話で、事情を話して、「修理のために、そちらに行く時は予約が必要ですか」と言うたら、

 

フレームの件でお店に来るだけなら、予約はいらないらしい。

 

 

 

 

コロナ対応は太古の昔になったのでせうか。

 

(↑どうして、BA.2とか気にしないんだろう)

 

 

 

 

それなれば、と、そそくさと店に行き、店のおばちゃんに見てもらうと、

 

ふん、って鼻で笑われて

 

 

 

 

待つこと5分。

 

 

 

 

パッドアームの部分を両方とも、付け替えてくれました〜。

 

 

それも、無料

 

 

なーんて、簡単

 

(↑鼻で笑われたのは、とても簡単なことだったのに、Bきゅうが悲壮感満載で来たからだったのね。納得)

 

 

 

 

おおおお、なぜ、1号の修理をもっと早く頼まなかったのだろう。

 

今回は、めでたく修理終了で、

 

ありがとう、おばちゃんでした。

 

 

最近、健康に目覚めたBきゅうの夕飯。

 

 

納豆1/4パック

有機ブロッコリー

お豆腐

ビーツひとかけ

豆とベジミートと鶏肉の炊いたやつを冷凍オクラとあえて温めたやつ。

 

まあ、これだけで済めば健康なんでしょうけどね。

 

これ以外にも色々飲み食い予定の週末でございまする。

 

合掌